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ワープ(スターウォーズの戦艦・戦闘機が使うような)を実現するとして(無茶言ってますがw)考えられる現象や課題(これが実現したら、とか仮説を立ててもなお残る課題)を考えて楽しみましょうw
その前に、どんなワープかも前置き願います。

楽しめない方はレス不要です。

例)
ワープが、光速を超える直線加速運動だとして・機体と中の人は耐えられるとして:
光速に近づくにつれ、周囲の時空を歪ませ続け、周囲に大変迷惑をかける。光速を超えると巻き込んだ物質を超光速で破壊し続けるので周辺の銀河1個分ぐらい吹っ飛ぶ。
とかw

A 回答 (10件)

思い出しました。


 https://www.m-nomura.com/st/index.html
に,ワープ速度とワープドライブの日本語の解説があります。参考まで。
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この回答へのお礼

(ノ゚ο゚)ノ オオオオォォォォォォ ありがとうございます!w
>ご回答頂いた皆さま
この場を借りて、お礼申し上げます。ありがとうございました!とても楽しめました(^^)

お礼日時:2019/03/16 19:07

>誰も突っ込んでないけど, 英単語「warp」の「a」は


>「war」の「a」と同じ発音なんだよね....

横に逸れますが(^^;

イギリス英語では、「ウォープ」ですね。
米語だと大夫「ア」よりになるので
ワープもそれほど間違ってないです。
#米語だとtalk はかなり「ターク」に聞こえます。本当。
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むか~しむかしに #6 のような方法を目にした記憶があるなぁ. 確か「宇宙船のまわりの空間」を「その他の (ふつう? の) 空間」と切り離して (その間に「謎の隙間」を作る) 空間そのものをいじるという方法で, 「謎の隙間」の大きさによっても「余剰エネルギー」が変わる (薄いほどたくさんのエネルギーが余る) と書いてあった気がする. 詳細は覚えてないけど, 「空間の拡大縮小」による超光速運動は相対性理論の枠外 (cf. インフレーション理論) なので理論的には問題なし.



ただ #4 の記述はいろいろと誤解されそうな気がする. 最初の段落は
一般的な「超光速航法」とその一種である「ワープ航法」を混同しないようにしよう
と解釈するのかなぁ. ただし宇宙戦艦ヤマト自体は設定上「ワープ航法」なのでその掛け声としての「ワープ」は (発音を除いて) おかしくないし, 「ワープ航法」自体もっと古い考え方だったりする (「ワープ航法」という英語表現はある).

後段については「速く飛べば」と「加速度に耐えることができれば」の関連がちょっと見えないかな. もちろん「速く飛ぶ」ためには「加速度に耐える」必要があるけど, 等加速度を続けることができるなら必ずしも「耐えられるかどうか」という加速度は必要ではなく, 例えば 1 G の加速度を続ければアンドロメダ銀河まで 30年弱 (船内時間) でいけるんじゃなかったっけ. こっちは完全に相対性理論で説明できる内容.

おまけ.
誰も突っ込んでないけど, 英単語「warp」の「a」は「war」の「a」と同じ発音なんだよね....
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>スタートレックではFTL(Faster Than Light)航法。


TNGの宇宙艦隊規定航行速度はwarp5(光速の241倍)だと記憶してるけど(^^;
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前の書き込み時、風邪を引いて、今時考えられている超光速航法を私なりに解釈しているあいだにダウンしてしまいました。



先の書き込みで、数百光年先の場所まで数時間で到達しても相対性理論に反しないとこを書きましたが、これを宇宙船だけでなく宇宙船の周りの空間ごとやるっていう考え(イメージ的には)になります。
宇宙船の周りの空間ごと加速?するので、宇宙船自体は周りの空間に対して加速しません。これにより原子レベルで潰れそうな超加速の拷問から逃れることができます。また、宇宙船自体が加速しないので、宇宙船と地球の固有時間のずれが起きないことになるでしょう。つまり数百光年先に行っても船内時間は数時間しか経ってなくて、地球時間も数時間しか経っていない、みたいな感じになるでしょう。すばらしい、まるで私たちが空想する超高速航法そのものです。

”周りの空間ごと加速”というのを、宇宙船から見た場合、次のようなことと同じになります。宇宙船の進行方向に対して前の空間を圧縮し、後ろの空間を膨張させる、ということです。例えば300光年先の場所にいくのに、300光年の空間をぐっと縮めて例えば1光秒(30万km程度)に縮め、宇宙船のうしろに300光年の空間を作ってやれば、宇宙船は300光年先の場所に移動したことになります。

空間を作る(引き延ばす)のは、例えばブラックホールなどで同じようなことが起きているので、何とかなるような気がします。問題は空間を圧縮するほうで、私はこれに相当する理論をしりませんw まぁ何とかなると考えましょう。

前方の空間を圧縮するのにもう1つ問題がありそうだとしたら、1光年先の距離まで縮ますのに(つまり影響を及ぼすのに)1年の時間が掛かったら、300光年先の空間に影響を及ぼすのに300年掛かったら、意味がないですね。これは先の数百光年先に到達するのに数時間しか掛からなくても相対論的には問題ないというところから、圧縮前の距離(300光年)ではなく、圧縮後の距離で影響を及ぼせる(のとちゃうかなー)ってことでなんとかなりそうです。

今考えられている超高速航法は、多分このような感じのもののようです。何かの参考にでもなれば♪
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この回答へのお礼

方法はともかく…夢がありますね!(^^)

お礼日時:2019/03/16 19:05

ナメクジが川の対岸にテレポートしたのを目撃した話がありますから、これを研究すれば、巨大ナメクジ型宇宙船で瞬間移動できるかもしれません。

ナメクジ型宇宙船って、ぬめぬめしてそうでやだなあ。
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なんでもいいが、ワープってのは「ゆがむ」とかいう意味。


日本人がワープ・ワープ言ってるのは、ゆがむ・ゆがむって言ってるようなもの。なんじゃそりゃ?って英語圏の人は思っている。スターウォーズではそんなことはいわずハイパードライブ、スタートレックではFTL(Faster Than Light)航法。一般的には超光速航法でしょうか。
いいかげん、宇宙戦艦ヤマトから卒業しろよって私は思ってるw

ちなみに、速く飛べば目的地まで早くつきます、上限なし。数百光年先の場所まで数時間で到達可能(加速度に耐えることができれば)。ただし周りの時間は数百年経つことになるかも知れませんが。よく相対性理論を間違えて、光速より早く飛べないと思ってる人が多すぎる。
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No.1 さんもお書きのように,ワープ航法は実際に研究もなされているそうです。

これと物質転送が実現しない限り宇宙へは出ていけないでしょうからね。ただ出ていけたとしても,この天の川銀河系から外にも出られないのですね。ボェジャーはこの天の川銀河の反対側に飛ばされて戻るのに数百年かかるはずでしたからね。そこいらが,スターウォーズのファンタジーとは異なる点でしょうか。で,「課題」とありますので,24世紀の歴史書から引用すると,ワープも 9.2 くらいまでを最大にしていたのですが,2370年くらいに時空に亀裂が入ることが判明し,緊急時を除いて 5 を最大にしていた時期があったようです。その後改善されたそうですが。
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西村知美さんは、海外で蚊の生き霊を見たそうです。


飛んでいた蚊が、ある瞬間パッと全く別の所を飛んでいたとか。

これはワープ、間違いない。
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スタートレック(TNG)のワープ理論は素晴らしいと思うよ。



「ワープ航法」は以前よりも現実の領域に近づいたとNASA研究者が語る
https://gigazine.net/news/20120918-warp-drive/
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