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いつもお世話になっております。
最近「かえるのエルタ」「けんた・うさぎ」(どちらも福音館書店)などの童話を読み聞かせたところ、とても喜んで聞くようになり、絵本よりもやや読み応えのあるものを求めるようになってきました。
そこでこれくらいの文章量のおすすめの童話がありましたら教えていただけますか?
これからの読み聞かせの参考にさせていただきます。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (6件)

こんにちは。



私が幼稚園のころ「ちいさいモモちゃん」が大好きでした。

ハードカバーと絵本があります。
絵本も最近復刻版を売っているのをみかけました。
是非読んでみてください。
http://shop.kodansha.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b …
http://www.bbk.ne.jp/201/p-book_series5.htm

この回答への補足

No.6さんの補足欄をお借りします。
質問して気がついたら年を越してしまいました。
遅ればせながら締め切らせていただこうと思います。
皆様にポイントを差し上げたいのですが、今回は娘が喜んだ本に対してつけさせていただきます。
どうぞご了承下さい。
また機会がありましたら、よろしくお願いいたします。
ありがとうございました。

補足日時:2005/01/05 17:28
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
回答者さんの小さい頃の思い出深い本を紹介してくださってうれしく思います。大きくなっても覚えていると言う事は、きっと素敵な絵本なのだろうと思います。絵も松谷みよ子さんのかわいらしい絵ですね。
ぜひ読んでみたいと思います。
ありがとうございました!

お礼日時:2004/12/02 11:54

私も5歳(年中)の息子にいい童話を紹介されていないか、、と検索し、こちらのお問い合わせを見つけました。

mushimaruQ様のお子さんはお嬢さんですね。
国土社「ゆりくまさん」はいかがでしょうか。
これは私が小学生のころに読んだ絵本でずっと好きで大事にしていたのですが、一時絶版となり、最近復刊されました。女の子のお友達へのプレゼントにもしましたが喜ばれました。あらすじは”おもちゃ売り場からぬけだしたゆりくまさんは、赤ちゃんのマリちゃんとくらすことになりました。ある日、ネズミがマリちゃんをさらいにきて、必死でたたかったゆりくまさんは…。”作者/立原えりかさん 画/牧村慶子さん
牧村さんの画はとってもやさしく可愛いですよ。
おすすめです。息子も大好きです。
他に息子の好きな本は「いやいやえん」「おひさまはらっぱ」(福音館のシリーズです)で「エルマーの冒険」は好きではないようです(時期的なものかも)。最近は「決定版 まんが日本昔ばなし101 幼児図書ピース」や世界昔話が多数収められたものなど、手軽に親が読める本も好きです(私が仕事を持っているのでしんどい時の読み聞かせにはコチラ、、(笑))
我が家ではよく図書館にでかけ、あれこれ選び、気に入ったら購入しています。

参考URL:http://www.amazon.co.jp
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。同じく年中さんのお子さんがいらっしゃるのですね。
「ゆりくまさん」、かわいらしくて娘が喜んで聞き入りそうです。我が家もよく図書館へ行くので早速探してみます。気に入って何度も読みそうな本は購入するところも同じです(^^)
そしてやはり「日本昔話」ですね、これはもうはずせませんね~
ありがとうございました!

お礼日時:2004/12/02 11:46

 福音館書店の『エルマーのぼうけん』(全3冊)、幼稚園のお子さんも楽しんで聞くことができると思います。

No.3の方の『いやいやえん』は、わたしも幼稚園のころ大好きでした。今調べてみると1962年初版のようですから、もう40年以上子どもたちに愛され、読み継がれているということになりますよね。
 こぐま社から出ている『子どもに語るグリムの昔話』(全6巻)『子どもに語る日本の昔話』(全3巻)は、幼稚園の子どもたちにも、聞きやすくわかりやすい言葉遣いになっています。No.2の方が書かれていらっしゃるように、グリム民話などには残酷な表現、こわい話もありますが、意外と子どもたちは興味深く聞くようです。幼稚園などの読み聞かせの場を何度か見たことがありますが「こわいモノ見たさ」の心理と、安心のできる環境(好きな先生や友だちといっしょ)からか、一生懸命な表情で聞いていました。ひとりで読むのではなく、おかあさんのそばで聞くおはなしは、内容そのものや表現がこわいものでも、後に引く恐怖感を与えるものではないのかな、とわたしは思っています。(わたしの子どももグリムの絵本が好きでした)
 福音館書店の「おすすめ本ガイド」というサイトを見つけました(下記参考URL)。もちろん福音館書店の本のみですが、子どもの年齢別におすすめ本が紹介されています。

参考URL:http://www.fukuinkan.co.jp/faq/index.html
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
No.3さんへのお礼にも書きましたが、娘が「ぐりとぐら」のファンなので、福音館の絵本はよく読んでいます。長く愛されているいい本が多いですよね。
まだまだ読んでいない本もたくさんあるので、一つ一つ読んでみたいと思います。
またこぐま社のお話も読ませてみたいです。
グリム童話に関しては、No.2さんへのお礼にも書きましたが、残虐な表現にはそれなりの意味と子供に対しての効果があると考えていますので、子供の反応を見つつ、読んであげたいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2004/11/29 12:14

「かえるのエルタ」と同じ作者の「いやいやえん」はいかがですか?


保育園のお話ですが、幼稚園に通われているお子さんでしたら、自分自身と重なる部分も多くて楽しめるのではないでしょうか?

それから読み応えがあるとは言えないかもしれませんが、私自身が好きになってしまった本は、「ふたりはともだち」です。
最後のおてがみという話が、なんだかとても好きなんですよね。
こんな友達って素敵だな~と思える話で、お勧めです。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4579402 …

参考URL:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4834000 …
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
実はもともと「ぐりとぐら」(かえるのエルタの作者)の大ファンの娘なので、「いやいやえん」もぜひ読んであげたいと思っているのですが、とても人気があるので図書館でも予約待ちの状態なのです。
やはり楽しめそうなので、早速予約を入れなくては・・・
もう一つの「ふたりはともだち」は、紹介の文章を読んで、私がとても読みたくなりました。こちらも探してみたいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2004/11/29 12:08

こんにちわ!


いろいろ好みとかが有るでしょうが、私は、以前TVでも放映していた「日本昔話」のシリーズがいゝのではと思います。
年齢に合わせて、解り易いようにアレンジして聞かせても面白いのでは?
たゞ、私の個人的な考えですが、イソップとかの昔からある“いわゆる童話”というのは、あまり好きではありません。 その理由は、これらには、以外に残酷な表現が有るものです。
例えば、「皮を剥ぐ」、「食べてしまう」、「毒を飲ませる」、「閉じ込める」、「殺す」等々。
これらは、童話とはいえ、よくないのでは?
チョット考えすぎでしたか?
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この回答へのお礼

早々のご回答ありがとうございます。
「日本昔話」は私もとても好きでした。そうですね、そろそろ分かる時期ですし、日本の昔話もたくさんありますから、よさそうです。
イソップやグリムの童話の残虐な表現については、いろいろ意見も交わされていますね。
ただ、これだけの長い間言い伝えられてきたと言う事は、それなりに意味もあるし、子供にはストレートな表現だからこそ伝わる場合もあると、私自身は考えています。
しかし子供が聞きたがっていないのにあえて残虐なものを読む必要もないですので、子供の反応を見ながら読んでみたいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2004/11/29 12:03

私が子供読み聞かせのために本を選ぶ参考にしているのが


くもんの読書ガイドです。
特定の本の紹介でなくてごめんなさい。
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この回答へのお礼

早々のご回答ありがとうございます。
くもんでそういったガイドが発行されているのですか?年齢にあった本を紹介してくれそうでいいですね。あいにくくもんに通ってはいないのですが、通っている友人に聞いてみたいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2004/11/29 11:57

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