性格いい人が優勝

子供(男の子と女の子)それぞれの為に、子供を被保険者とする生命保険に、随分前に加入しました。
当初の生命保険料の負担を低くする為に、「更新型」の生命保険にしていました。

その子供は独立し、現在は、別に所帯を持っており、遠方に住んでいます。
子供が独立した時に、契約者を本人に変更しょうかと思いましたが、子供の負担となる為、躊躇しました。
また、解約も考えましたが、解約した途端に、病気にでもなると後悔すると思い、とりあえず「おまじない」がわりに、そのまま継続しています。
ところが、もうしばらくすると、「更新期」を迎え、保険料が2倍程度にアップするそうです。

※更新型保険が一番損をする?保険の更新に潜むデメリットとは
https://setsuyaku-monogatari.net/insurance/kousi …

※生命保険の更新は見直しをするタイミング?その理由とポイントを解説!
https://hoken-bridge.jp/seimeihoken-koushin/


そこで、どうしょうかと悩んでいます。

「更新期」のメリットは、更新時の「告知」なしに、そのまま継続できることにある様ですが、保険料アップすると払いきれませんし、払い込み満了となるまで、当方は生きてない可能性が高いです。

また、契約転換(下取り)して、年金等、別の生命保険への加入も考えましたが、契約転換(下取り)価格が、殆ど無いので、契約転換(下取り)するメリットは無さそうです。

解約すると、気持ちが悪いので、
素人としては、更新時に、現在の保険料と、同程度になる様に、保険金を減額することぐらいしか思いつきませんが、何か良い方法があれば、お教え願います。

※生命保険の更新の時に保険料を抑えるために注意すべき3つのポイント
https://hoken-kyokasho.com/seimei-koushin

※更新型の生命保険の積極的な活用法
https://hoken.kakaku.com/insurance/gla/article/1 …

※転換制度
http://www.jili.or.jp/knows_learns/basic/change/ …

※払済保険と延長定期保険、生命保険見直しのポイント
https://allabout.co.jp/gm/gc/324317/

A 回答 (4件)

前の回答にもある通り、お子様方が独立した時点で親御さんが掛ける保険は役割を終えたと考えて良いと思います。


今解約するのに抵抗があるなら、期間満了の時に更新しないとしてもよいのでは?
お子様に「更新しない」旨を伝えて、お子様が「それは困る」と仰るようならその時点で話し合えばいいことかと思いますが、いかがでしょう。
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この回答へのお礼

ご意見有難うございます。

その後、子供が加入している商品を、証券等で調べたところ「定期付医療終身保険」であることが判明しました。

次回に「更新」したとしても、定期部分の保障は、子供が60歳迄(その時点で払込満了)であり、それ以降は、保険料の払込はなくなりますが、死亡保障も基本的になくなりますが、医療保障は終身続くようです。

ただ、高額な保険料を支払っても、子供が60歳以降(ただ、その時は、私は生きていないと思います)は、死亡保険金がほとんどもらえないのが、コスパの点で気がかりです。
しかし、医療保障は、終身継続するので、子供にとっては、一定のメリットがあると思われます。

年一回は、別件で、営業職員の訪問があるので、その時に、この保険の仕組みを再確認するとともに、解約も含め、どうするのがベターかを相談してみます。


尚、子供が加入している保険は、当該、営業職員を通じて加入した商品ではありませんが、かねてから、「更新」時迄には、解約を含め、対応を検討したい、と伝えております。
ただ、新規に別の商品を紹介されかねないので、その前に、ベターな案がないかを検討している状況です。

お礼日時:2019/03/24 21:07

ハッキリ言えば、保険のタイプを間違って加入したのです。


長く加入するつもりなら、終身タイプに加入するべきでしたね。
途中で解約でも、解約返戻金も出ますし。
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この回答へのお礼

ご意見有難うございます。

ご指摘の「長く加入するつもりなら、終身タイプに加入するべきでした」については、「更新型」でも、更新すれば、終身保障になりますよ。

※更新型と全期型の違い
https://xn--68j2byz633he3e8w2an3rpjhymejb0531bsd …


それに、少ないですが、解約返戻金もありますよ。
ただ、定期保険(掛け捨て)主体のタイプなので、解約返戻金が少なくても仕方ない(その分、保障額の割には、保険料が安かった)と思っています。

※定期保険に解約返戻金がないワケ
http://hoken-manabu.jp/archives/116


おっしゃる通り、貯蓄タイプの終身保険にしておけば良かったかもしれませんが、そうすれば、保険料が高額で払い切れなかったかもしれませんし、現状で、今後、どうするかを考えたく思っています。

お礼日時:2019/03/17 01:18

そういう商品は、普通は親が満期型のものを子供への貯金的にあげる場合と、子供の頃に加入すれば後から入るよりかなり安いし、入れなくなることがないのを期待して、大人になったら子供に渡すのを前提にすることが多いです。



普通は、一家の大黒柱なら、家族ができたら何かしらの生命保険には入るはずなので、ぶっちゃけ結婚して子供ができたらそれをあげた方が自分でゼロから入るより助かると思いますよ。

ま、奥さんにあげるは抵抗あるなら、子供ができたタイミングで、子供を受取人にしてはどうか?と息子に相談した方がいいです。
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この回答へのお礼

ご意見有難うございます。

「子供の頃に加入すれば後から入るよりかなり安いし、入れなくなることがないのを期待して、大人になったら子供に渡すのを前提にすることが多いです。」は、おっしゃる通りですね。
私自身も、親が加入した生命保険を、私が、社会人になってから、契約者を私に変更し、引き継いだ経験があります。

ただ、今回の場合は、「更新型」であり、保険料が上がるので、子供の負担にならないかとの思いもありますし、息子と娘の分の2件があり、娘の分の方が、ご主人の負担が気がかりです。

子供は、二人とも遠方に住んでいることもあり、突き詰めては確認していませんが、当方が、子供を被保険者とする生命保険に加入している話をしたことがありますが、子供は、既に、別の生命保険に加入している雰囲気であり、それ以上、話が進みません。

更新時期を迎えるのを機会に、保険金額を減少し、保険料も低くし、いっそ、全期間の保険料を前払いし、おっしゃる様に、孫を受取人にし、子供に契約者変更をし、子供に譲ろうかとも考えていますが、一括して、全期間の保険料を私が払うのは、子供や孫の為とは言え、厳しいですね。

・・・保険の営業職員に、具体的に、どの程度の金額になるかを聞いてから、考えましょうかね。

お礼日時:2019/03/16 21:56

質問の最初に書かれたことですが、「子供(男の子と女の子)それぞれの為に」とは、どういう意味(内容)で契約を思い立ったのでしょう。


今現在は、それぞれ独立しているのなら、少なくとも当初の目的は、完了していると思いますね。
家庭を持っている子に、そんなに介入しなくても、良いのではないでしょうか。

逆に、あなた方自身のこれからの事を考える時に、なっていませんか???
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この回答へのお礼

ご意見有難うございます。

「どういう意味(内容)で契約を思い立ったのでしょう。」については、子供が入院や手術をした時に、給付金が出るので、子供が病気になった時に、治療費の少しでも足しになればとの思いです。

その意味では、おっしゃる様に「当初の目的は、完了している」かもしれませんね。
ただ、解約するのは簡単ですが、先にも記載した通り、解約した途端に、子供が病気にでもなると、これまで加入したのが無駄になり、後悔すると思い、とりあえず「おまじない」の意味で継続しています。

「あなた方自身のこれからの事を考える時」は、おっしゃる通りで、子供に(経済的には?)世話にならなくても、何とかやっていける準備は出来ている積りです。
その上で、過去の保険契約をどうするのがベター(有利)かを考えている訳であり、「家庭を持っている子に、そんなに介入」とは、言い過ぎではないでしょうか。

お礼日時:2019/03/16 21:16

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