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親の葬儀代誰かしはらうの
後継者が親の貯金使ってしまって新築したのだから後継者が支払うべきですよね。兄弟にまで負担を言ってきたんす。なんだか納得いかなくて。

A 回答 (7件)

親の葬儀代誰かしはらうの


 ↑
葬儀会社に対しては、葬儀会社と契約した
人が払います。

相続人の中で、誰が払うかは専ら慣習に
よります。



後継者が親の貯金使ってしまって新築したのだから
後継者が支払うべきですよね。
 ↑
それは寄与分として、相続財産分割の
問題になります。
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訂正します。


長男、長女、次男という相続人という仮定で説明しました。
代表相続人が長男になったと仮定した話です。誰でも良いのですが、1番のよく知っている人が好ましい。
どこに何があるのか知っているから。
70.80年も生きてきた人なら、そりゃもうたくさん通帳やら、株やら、不動産やら、タンス預金、貸金庫があったり、生命保険、共済保険、互助会、デパートの積立など本当に大変なので、みんなで手分けして手伝うといってはどうですか?

口座の残高証明だけ見せられてもダメですよ。
通帳を少なくとも3年分は提出してもらう必要があります。何故なら、3年以内の贈与は相続財産として扱うので
残高証明だけではないダメなんです。
正直で公平などご兄弟であるかどうか、相続の時にその人の本性が分かります。
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一旦、誰かが立て替えて支払い、喪中空け以降に相続の話し合いをします。


代表相続人を決めますが、代表という事に合意するだけで、長男の好きにして良いと言う内容ではないことをしっかり確認しておく事。
代表相続人の口座に一旦なくなった親のお金を、入れて葬祭費や税金、など経費を支払いう。
そして、財産目録を作成し、実家は長男に、姉と思うとは預金と株を分ける、など話し合い、遺産分割協議書を作り、分け合います。
誠実かつ、公平な人ばかりなら何にもトラブルなく譲り合っておしまい。
代表相続人が、使い込み、生前1人にだけ片寄った贈与などあると、不満が出る。自分達で話し合いできないなら、調停と言う、中立かつ、法律の専門家を入れて話し合う場で決めることが一番禍根を残さない。
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葬儀費用は喪主の負担です。


一族郎等全員、は言い過ぎとしても兄弟で割り勘ではありません。

兄弟が「家族」なのは子供のうちだけで、お互いが所帯を持ったら「近い親戚」に成り下がります。

葬儀は跡取り (後継者) の主催行事であり、香典はもらう立場です。
それに対し、分家した者や他家へ嫁いだ者は香典を持ったお参りにくる客と、立場が違うのです。

葬儀費用は、喪主がまず第一に故人の遺産から、第二は集まった香典を充て、それでも足りなければ第三は喪主のポケットからです。

香典が多く集まって葬儀費用を払ってもなお残ることがあります。
この残りは喪主のポケットに入り、以後の法事等に充てます。

香典が余っても、分家した者や他家へ嫁いだ者は分配を要求できない代わり、葬儀費用赤字になっても負担する義務はないのです。
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その分相続の時に頂けばいいじゃないですか


領収書はちゃんととっておいてください
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親族である以上「兄弟にまで」話が行くのは至極当然です。

それまで後継者がどうお金を使おうが関係ありません。

こーいう場合は、割合で考えれば良いと思います。
1番近しい人の割合から考えてご自身の立場ではどの程度の割合で、額にするといくらなのか。
どーしても決着が行かない場合は、葬儀社や弁護士に相談するのが1番かと。
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親が亡くなったのに、不満言ってるんですか?



親も報われないですね。可哀想。
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