いちばん失敗した人決定戦

色々な地図を使いこなす事と感情を観察する事の共通点は何?

地図とは地理だけでなく、あらゆる地図です。
いろんな組織図だったり模式図だったり
理科年表のいろんなものだったり
国立天文台の宇宙図だったり、実際の宇宙の地図だったり、原子模型だったり、
歴史年表だったり
地層の図だったり
楽譜だったり

それらを使いこなす事と

自分の感情や、他人の感情を冷静に見ることの共通点は何ですか?

A 回答 (2件)

地図や表を、より分析出来る人は賢い人


まあ、共通点というよりも、賢いか単純かの違い。そして広い視野。

賢いにもカテゴリがあって、記憶/想像/応用/選択・整理/判断/分析・予測/など、
学業では前者の記憶力が物をいいますが、実社会では後者です。

1つの物事にて、賢い人は多くの候補の中で分析し、可能性の順に選択します。
単純な人は、1つの候補に突進しますので、当たり外れがある・・・
10個もの仕事があれば、前者は8割上手くいくが、後者は5割
でも、素早さに関しては後者の方が早いw

地図を使いこなせる人は、賢いということ。
賢い人は、相手の気持ちの候補を挙げたり分析する事もできて、候補を探っている内は冷静で居られます。結果的にベターな選択もできるし、相手にもその提案や解決策をも用意できます。という事でしょうか。
「物事や問題の起承転結」が出来るかどうかの違い。
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この回答へのお礼

>賢い人は、相手の気持ちの候補を挙げたり分析する事もできて、候補を探っている内は冷静で居られます。

>「物事や問題の起承転結」が出来るか

この二点がとても参考になりました。

お礼遅れてすみませんでした。
ありがとうございます。

お礼日時:2019/04/06 16:42

地図を見ると感情が観察できるの? 言ってる意味が分からん。

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この回答へのお礼

あなたの話してる言葉は地図から引き出していますよね?

お礼日時:2019/03/30 11:57

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