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ジャガイモの凄いことに気付いたかも知れない。

じゃがいもを食べました。舌が痺れました。

じゃが芋の芽に毒があることを知りました。

この舌が痺れてる感じがまさに毒じゃん!いままさに毒に舌がピリピリしてる感じ!初めて毒を食べた実感をした。

で、じゃがいもが怖くなった。

じゃがいもの芽に毒があるというが、その毒ってどうなる毒だったんだろう。

じゃが芋の毒を食べるとどうなるのでしょう?

まさか舌がピリピリするので毒って言ってるわけでもないと思う。体に入ってしまった。もう死ぬかも。

翌朝、何もない。

ピリピリを3回食らったのに全然死んでない。

そして忘れ去られた残りのじゃがいもたち。

じゃがいもたちはすくすく育ち芽が伸びていた。

そこで気づいた!ハッと気づいたのである。

じゃがいもの毒って芽にあるんだから、芽が全部伸び切ってからのじゃがいもは芽を取れば芽が出てないじゃがいもより毒性が低いのではないのか?

と思ったのですが、綺麗なじゃがいもを食べている人は芽になりかけてる毒を食べてる。気づかずに。

私は芽が伸びたじゃがいもの芽を取り除いて食べる。確実に隠れてる芽はないのである。

どっちが毒性がないじゃがいもを食べてるのでしょう?

A 回答 (5件)

>じゃがいもの毒って芽にあるんだから、芽が全部伸び切ってからのじゃがいもは芽を取れば芽が出てないじゃがいもより毒性が低いのではないのか?



ジャガイモの芽には「ソラニン」という毒物が存在しています。
芽は放置しておけば大きくなります。
つまりそれは「芽を完全に取り出すことが難しくなる」ということです。
完全に取り去るには、深く抉らなければいけないわけで、そうなると食べる部分も当然少なくなります。
何よりも不味いですし。

ゆえに、ジャガイモは収穫してから、あまり日が経っていないものを食べるのが安全、かつ、美味しいということです。

ちなみにソラニンは「ステロイドアルカロイド」という毒物の一種です。
多量に食べると昏睡状態を起こすようですし、小児が食べると体が小さい分、毒物の影響も大きくなるので、入院例もあるようですね。
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この回答へのお礼

みんな有難う

お礼日時:2019/04/02 20:40

ジャガイモに含まれる毒性物質の代表としてソラニンがありますが


これは光に当たることでジャガイモ自信が生成するものであるため
芽が出ているということはそれだけ光に当たっているということですから
芽が出ているジャガイモの方が毒の量は多いです

なのでどう考えても質問者さんの考えの間違いで
先人たちの教えで、芽が出る前に早めに食べるというのに素直に従いましょう

そもそもジャガイモの毒はそこまで強い毒性ではないため
成人などの場合は大量摂取しない限り死に至ることは稀です
頭痛や嘔吐、眩暈などは発生しますが
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あーあ、ピーラーとれるのに。

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じゃが芋の毒を食べると頭が痛くなり、気分が悪くなりました。


頂きもののじゃがいもが緑になっていて、緑の部分を取り除いて食べたのですが、毒が残っていたようで…
じゃがいもの毒で死んだというのは聞いた事無いですね。

芽が伸びたじゃがいもでも食べられますが、伸びた芽を取っていつものようにえぐるように取り除いてから食べましょう。
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じゃがいもの芽に毒があるなんて、小学校の家庭科で習いますよ(笑)


カレーライス作りませんでした?そのときにちゃんと教わっているはずですが。

もっとも、自分自身で発見できたほうが知識として身につきますが。
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