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平成19年式の10アルファードのガンメタリックです。
外装にこのような白いものが所々あります。(特に天井)
これはどのようにすれば取れますか?
わかるかた教えてください!

「平成19年式の10アルファードのガンメタ」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • 試しに洗車をしてコンパンドでこすってみましたが取れませんでした
    もっとおっきいコンパンドじゃないといけないのでしょうか?

      補足日時:2019/04/09 07:53

A 回答 (4件)

小石が当たった傷のようですが?


表面クリアー塗膜がクレーター状に剥げたのでコンパウンドでは何ともなりません。
極粗目コンパウンドで研磨するにしても周辺のクリアー塗膜まで削ることになります。
そこまでやらないとクレーターは消えませんしクリアーを再塗装しないと着色塗膜の劣化が早まります。
素人修繕では無残な姿をさらすだけです。
そのまま放置で気にしないことにするかプロに修理してもらったほうが良いです。
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見た感じ、掘れてますね。


取れないです。
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以前、黒い車に乗っていました。


雨上がりの翌日当たり、晴れると似たような感じの物がありました。
おそらく、花粉の一種が、雨に濡れたことで染みて、乾燥した事で綿上の物質に変化したものかもしれません。
放置しておくと、当然ですが、小ぶりついてしまい塗装膜に悪影響を及ぼすと思うので、自分の場合は、ここまで取ったりせず、洗車して湿らしてから取るような形をとっていました。

最近の雨は、とても多くの不純物が入っていることが多いので、屋外の駐車場以外での駐車の場合は、こまめに洗車して表面の不純物を取り除く方がいいと思います。
特に、ダーク系のカラーは、紫外線を吸収しやすい部類のカラーなので、表面に何か不純物が見らる場合は、多少神経質気味でも取り除くことをお勧めします。
長く大切に乗りたい愛車程、神経質ぐらいが良いと自分は思います。
めんどくさがって放置して、後で泣くのが嫌なので、色の車を乗っているときは、本当に洗車は馬鹿みたいにやっていました。
ただし、洗車と言っても、単なる水をかける程度で、シャンプーとかではありません。
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何層かある塗装の、一番表面の、クリア透明の塗装が、紫外線の作用で、劣化して、はがれたように見えます。

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