バイクのタンク内コーティング除去でのアセトン使用

バイクのタンクコーティング除去にアセトンが効果的と聞いたので手に入れました。

アセトンを投入してコーティング剤の除去が終わってから、
水洗いして更に専用の洗剤と錆取剤(下地剤)を使用します。
最後に、完全に乾燥させてからコーティング。

この手順で問題ないでしょうか？

No.1 ベストアンサー 回答者： WillDesignWorks 回答日時： 2019/04/12 11:53

アセトンは、側溝・下水や浄化槽に流さないで下さい。

水溶性の劇薬ですので水に流すと環境汚染になります。
下手をすると、匂いを辿って市の環境課や消防署がやってくるかもしれません。

揮発性が高いので、作業中の換気や火気にも注意。

紙やウエスに吸わせて密封し、燃えるゴミで。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

自分の説明不足で、ちょっと期待していた回答とは違いましたが、
ご丁寧に回答していただきありがとうございました。

質問した後にも色々調べて検討した結果、アセトンを使用するのはやめることにしました。

ありがとうございました。

お礼日時：2019/04/12 19:46

No.2 回答者： GOMΛFU 回答日時： 2019/04/14 12:46

穴が空いてたらヤニなしハンダで塞ぐ。

この回答へのお礼

ありがとうございます。

穴は空いてないので、今回はアセトン使用はしないでいつも通りコーティングすることにしました。
今後また穴が空いた時などは参考にさせていただきます、ありがとうございました。

お礼日時：2019/04/17 14:43