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バイクやDIYのカテで質問も考えましたが複数カテ選択できないのでこちらで質問します。

オイルキャッチタンクや燃料サブタンクの自作のノウハウについて質問です。
※素材はスチールという前提でお願いします。

タンクにニップル(タケノコとも呼ばれてます)を付ける場合、溶接が思いつきます。
ニップルは20mm程度のホース用を想定します。

過去に溶接機借りて何度か溶接した経験があります。
こういうタンクって肉厚が0.8mmがほとんどですが
薄板の溶接は簡単に穴があいて意外と難しいと思います。
タンク(薄板)とニップル(鋳物?削り出し?いずれにしても厚い)という厚みが極端に違うから溶接経験浅いと加減が。

それほど荷重かかるものでもないので
無理に溶接でやらなくても
ロウ付けでいけるでしょうか?

ぶっちゃけ、GM8300パテでも耐油性あるから大丈夫そう?
まあオイルやガソリンの通り道にパテはあまり使いたくないですね。
燃料タンク穴埋めに使えると言われてますが。

結局、ロウ付けが一番良さそうですが
どうでしょうか?

ロウ付けした上からGM8300で覆えば
小さい巣穴から漏れるのも防止できそう
なんて思ってますが

詳しい方アドバイスお願いします。

A 回答 (1件)

通常は、プロジェクション溶接(スポット溶接)じゃないかな?


ロウ付けで接合するなら、ねじまでロウが回らないようにする必要がある。
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この回答へのお礼

どういった作業のことを言ってるか伝わらないみたいですね。
とても残念です。

お礼日時:2023/11/12 16:20

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