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【大至急!】中学三年生です。美術で自分の内面の仮面を作ることになりました。


元々仮面の形はできていて、それを切り取ったりして表情などを少し変えたりもできます。あとは紙粘土や絵の具でデザインし、その他の小物など、仮面に貼り付けたい物がある場合は自分で買いに行く感じです。


意味の深いデザインにするよう言われました。


先輩たちのデザインも見せてもらったので簡単に説明すると、上の方に宇宙(無限の未来)があって真ん中に紙飛行機(自分)があって下の方は色が塗ってある(自分は、宇宙のような無限大な未来へ飛び立っていくという意味)のような作品。

仮面を半分に分けて左は楽しく笑っているような顔だけど右は悲しそうな顔(顔は笑ってるけど心の中では泣いているという意味)や、似ている作品では左は楽しそうに喋ってるけど右は口にチャックが着いている(学校ではいっぱい喋ってるけど本当はあんまり喋るの好きじゃないという意味)など、色々な作品がありました。


ずっと考えているのですが、全然思いつきません。自分の内面の事なんだから自分で考えろと思われるかもしれませんが全然分かりません。本当に悩んでいます!何かいい案はありませんか?


長文失礼しました。回答お願いします!

A 回答 (3件)

子供の図工や美術の宿題を見て思うのが、「ハードル高いわ!」大人でも無理。


でも、クリエイティブな仕事に必要なセンスとか感性とかそうやって磨かれるのでしょう。
失敗を恐れず、自由な発想で考えてみてください。
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先輩たちの作品は、誰にでも言えるメッセージみたいですね。


ですが、題材は「自分の内面」を仮面に表すのですよね。
つまり、自分以外にも言えるようなメッセージではダメなんです。

※ちなみに色を塗ったりすることをデザインとは言いませんが割愛します。

まず、時間は今の自分で良いと思います。未来を描くのではなく、今の自分の方がリアルです。

内面というのは、普段は外には出てきません。出てきても、その人の仕草や話し方、表情に垣間見れるだけで、相当人を見ていないと簡単には理解できません。

そんな、普段は出さない表情を画面に表現するわけですね。

あなたの内面が、もし普段みんなが見ているのと全く同じであれば、そのままで良いのです。あとは、テンションをカラフルにして、その仮面が自分の分身のように作り込むだけです。

違うのであれば、その分、仮面の表情も変わっていきます。

つまり、まずしなければならないことは、「どんな見た目にすべきか」ではありません。「自分とはどんな人物なのか」を知らないと作れないんです。なぜなら題材の素材が自分自身だから。もっと言うと内面を表すと言うことは、外面も知らないと内面と比較することができません。

まずは、自分を表現できる単語を全て書き出してみてください。
そこから外の自分と内の自分とに別けます。
そこから10個ずつに絞ります。
その10個があなたを表した単語になります。

あとは、それをストーリーにすると表現すべき形が分かってくると思います。

※ちなみにデザインとは、この工程自体を「デザインする」と表現するのが一般的です。

制作のお役に立てばと思います。
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喜怒哀楽を全部入れたら?


顔を4分割して、そこに「喜」「怒」「哀」「楽」を表現するんです。
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