痛みには４種類あるそうで「身体の痛み」と「心の痛み」は分かりますが、「社会的痛み」と「魂の痛み」とを

痛みには４種類あるそうです。
１番目は「身体の痛み」で、例として手足の怪我がありますね。
２番目は「心の痛み」で、例として近親者の死去や失恋がありますね。
ここまでは、分かりやすいです。
しかし、３番目に「社会的痛み」と、４番目に「魂の痛み」が挙げられています。
この「社会的痛み」と「魂の痛み」とを説明して下さい。

No.2 ベストアンサー 回答者： daaa- 回答日時： 2019/05/01 07:06

社会的痛みは病気や事故・退職・死亡などで社会や友人と縁が切れることから来る痛みです。

　　　　
魂の痛みは人生の意味を見失うことや死生観に基づく苦悩から来る痛みです。

この回答へのお礼

早速のごかいとうありがとうございました。
社会的痛みは＜社会や友人と縁が切れることから来る痛み＞なのですね。
＜魂の痛みは人生の意味を見失うことや死生観に基づく苦悩から来る痛み＞なのですね。
どちらも、（適切な表現が見つからないのですが）高尚な痛み（悩みに隣接する）なのですね。

お礼日時：2019/05/01 08:15

No.10 回答者： bragellone 回答日時： 2019/05/08 09:25

くどくなりますが：

★（№９お礼欄）　～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

＜すべて個人の痛みは　社会つまり人間関係から来る痛みです。＞ですね。

痛みを（４種類に）分類することはそもそも正しくない、のですね。

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

☆　四つに分類したそれぞれのさらにみなもと（原因）が　社会つまり人
間関係にあるという仮説です。　　　　お邪魔しました。

この回答へのお礼

ご尤も

お礼日時：2019/05/09 19:23

No.9 回答者： bragellone 回答日時： 2019/05/06 14:36

☆☆（回答№３）　～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

すべて個人の痛みは　社会つまり人間関係から来る痛みです。

人間関係は　だいたい上下関係です。そして　しばしばガミガミ役とアー
ス役とです。

☆☆　（回答№７）　～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

広い・狭いあるいは直接・間接の違いがあっても　すべては人間関係から
《痛み》は起こってくると考えます。

すべては　社会の痛みだと捉えます。

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～


★（№７お礼欄）　無人島のロビンソン・クルーソーは、フライディーがや
ってくるまでは、足を怪我しても、痛みは感じない、のですね。

☆　われらがロビンソン氏は　すでに本国・故郷で《人間関係》を形成して
来ています。

過去というのは　そのものごとや出来事の記憶として現在時です。

見えなくても　社会は成り立っています。

そして　フライデーとのあらたな人間関係を築き　社会が広がり深まります。



《痛み》を癒す人間関係もあり得ますね。言い忘れていました。

この回答へのお礼

再三のご回答ありがとうございます。
＜すべて個人の痛みは　社会つまり人間関係から来る痛みです。＞ですね。
痛みを（４種類に）分類することはそもそも正しくない、のですね。

お礼日時：2019/05/08 05:54

No.8 回答者： haru27 回答日時： 2019/05/04 21:44

社会的痛みと言うのは　例えばオレオレ詐欺とかアポ電強盗とか障碍者殺しとか

その様な事があると社会的痛みを覚えるのではないでしょうか。

魂の痛みとはもののけ姫ではないですが　自然豊かだった海や山や川が汚れ、コンクリートで埋められて

生き物がいなくなって自然の魂が痛むとかではないでしょうか。或いは他人の心も同時に痛むと思います。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
痛みを誰が感じるか、について分析しますと
「身体の痛み」と「心の痛み」は、個人が感じ（で良いでしょうか）、
「社会的痛み」とは、○○（不明）感じ、
「魂の痛み」とは、自然の魂が感じるのですね。
痛みを感じる主体を分けて頂きました。

お礼日時：2019/05/06 14:32

No.7 回答者： bragellone 回答日時： 2019/05/02 09:40

№３です。

おぎないます。


あたらしい皇后つまり雅子さんの場合を考えてみてください。

やまいを得たと伝えられています。

天皇が皇太子のときに言ったように雅子妃の《人格やキャリアを
否定する発言がまわりからあった》としたら　まさしく《社会源
病》です。

ガミガミ役は　割り合い病いにかからない。アース役のほうが　
いつくしみもあわれみの心をも持ち合わせていて　ガミガミ役の
代わりに罹患しやすい。

そうして　人間性を取り戻すことを俟っている。



広い・狭いあるいは直接・間接の違いがあっても　すべては人間
関係から《痛み》は起こってくると考えます。

すべては　社会の痛みだと捉えます。



心の折れそうになったときには　人目をはばからず　♪　あぁ　
アース役はつらいよ　♪　と言ってみましょう。元気になります。

この回答へのお礼

再度のご回答ありがとうございます。
無人島のロビンソン・クルーソーは、フライディーがやってくるまでは、足を怪我しても、痛みは感じない、のですね。

お礼日時：2019/05/06 14:22

No.6 回答者： suzumenokox 回答日時： 2019/05/01 23:24

社会的痛みというのは不正に対する義憤。

魂の痛みというのはあまりな行き過ぎに対してより強烈に沸き上がるような義憤。
だと思います。

この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
＜社会的痛みというのは不正に対する義憤。＞なのですね。
＜魂の痛みというのは＞、他人の不正に対する義憤について＜あまりな行き過ぎに対してより強烈に沸き上がるような義憤。＞なのですね。
共に、自分自身には直接関係が無いことですが、憤りなのですね。

お礼日時：2019/05/02 06:01

No.5 回答者： hakobulu 回答日時： 2019/05/01 20:57

３．

人は、無意識的にせよ、社会という場に、それなりの場所を得ようとすると思います。
それまで築いてきた社会との関係性が損なわれる痛み、社会的立場を失う痛みかと。

４．
自らの価値観に照らして許容できないような痛み、かと。
単なる心痛ではなく、自らが考えるところの真や善を阻害するような痛み。

この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございました。
社会的痛みは、＜社会という場に、それなりの場所を得ようとすると思い＞が損なわれたものなのですね。
魂の痛みは、＜自らの価値観に照らして許容できないような痛み＞なのですね。
共に､気付かなければ、感じなければ、当人は平気なのですね。

お礼日時：2019/05/02 04:34

No.4 回答者： mainas5656 回答日時： 2019/05/01 19:30

社会的痛みは、痴漢をしたことによる社会的地位の低下、

信頼、威厳、名誉の低下から来る社会が痛い目で見て来る痛みです。

魂の痛みは、心の痛みが自分自身の痛みなのに対し、相手の痛みを自分が感じる痛みです。

この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございました。
社会的痛みは、＜社会が痛い目で見て来る痛み＞なのですね。
魂の痛みは、＜相手の痛みを自分が感じる痛み＞なのですね。
共に、ヒト・相手・社会との関わりにおけるものなのですね。

お礼日時：2019/05/02 04:23

No.3 回答者： bragellone 回答日時： 2019/05/01 13:03

すべて個人の痛みは　社会つまり人間関係から来る痛みです。

社会的痛みという表現は　分かりにくくてあまり馴染まないように　個人
的には　思います。

魂の痛みは　心の痛みをシャレて言ったものです。


そしてたいてい身体と心とは一体であり　切り離さないほうが分かりやす
いと思います。



人間関係は　だいたい上下関係です。そして　しばしばガミガミ役とアー
ス役とです。

ガミガミ電波というのは――地位や権限が上であることをいいことにして
飛ばすところの――じっさいには　勝手な意識の排泄です。おのれのいや
な出来事にまつわる意識のウンコです。

これを何らかのかたちで受け留め処理しなくてはならないのが　アース役
です。

けっきょく日から日へのささいなガミガミであっても　これが日常化しク
セとなりナラハシとなるならば　ゴミ処理役の身体には・そして心にも何
らかの痛みが出て来ても　おかしくありません。

手足の怪我という事例でさえ　そのようなゴミ処理をおこなおうとする過
程で　ふと注意が散漫になっておこした事故によるものかも知れないぢゃ
ないですか。

身のも心のも病いは　ふつう　社会において起こる。つまり　社会源のや
まいであると見られます。



そういった大きく広く心の痛みは　これからは　一人ひとりバラバラのか
たちで捉えるのではなく　社会としてみんなで考え解決して行く方向に向
かうとよいと思います。

この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
＜すべて個人の痛みは　社会つまり人間関係から来る痛み＞なのですね。

お礼日時：2019/05/06 14:14

No.1 回答者： cyototu 回答日時： 2019/05/01 06:36

「痛み」は進化の過程で危険から身を守るように対処すべく信号が送られるという機能です。

痛みがなかったら、生物はすぐに滅んでしまいます。たとえ一見痛みを感じていないように見える植物でも、木の枝を切り落とすと、その部分の細胞が異常発生して切り口を覆うように成長したり、切り口から新しい小枝をいっぱい出したりして、身を守る行動をし始めます。植物は明らかに身の危険を感じているのです。要するに痛みは生き残るための重要な機能なんですね。

そういう意味で社会的痛みも、人々を絶滅から救うために必要な機能なのですね。社会的痛みの具体例は、税金、公共事業に伴った民家の立ち退き、トンネル工事などでの事故死、犯罪者による警察官の殉死、家族や妻子を守るための若者の戦死など、いくらでもあります。

この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうござ尾ました。
そもそも＜痛み」は進化の過程で危険から身を守るように対処すべく信号が送られるという機能＞なのですね。＜植物でも＞なのですね。
＜社会的痛みも、人々を絶滅から救うために必要な機能なのですね。＞例としては＜税金、公共事業に伴った民家の立ち退き、トンネル工事などでの事故死＞など＜いくらでもあります。＞ですね。社会的痛みは、所属している集団のた、ひいては構成員のためには、耐えてゆかねばならないのですね。社会的痛みは分かち合わねばならない、のですね。

お礼日時：2019/05/01 08:07