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教えていただきますようお願いいたします。
羽田空港からシドニーで乗り換えてクィーンズタウンにいきます。
カンタス航空 一社でチケットを買ってあります。

シドニー空港で飛行機を降りてから
クィーンズタウン行きの飛行機に乗るための手順
再度 手荷物検査があるのかどうか等

飛行機を降りてから出発ロビーへの行き方
階が違うので英語表示の何を見て進めば良いのか

一人での移動で乗り継ぎ時間が1時間10分しかありません。
なるべく細かく教えていただけましたら心強いです。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (3件)

航空券を羽田からクイーンズタウンまでまとめて手配しているのであれば、羽田空港で預けた荷物にはシドニー経由クイーンズタウン行きの札がつけられ、そのままカンタスがシドニーで積み替えてくれます。

荷物につけられた札に「QZN」(クイーンズタウンの意味)の文字が書かれていることを確認してください。(経由地のSYDの文字も入ります)また、預り証として羽田シドニー便と、シドニークイーンズタウン便の両方がかかれた物を受け取ることになります。あわせて、羽田ではシドニー行きに乗るための搭乗券と、シドニーからクイーンズタウン行きに乗るための搭乗券を2枚渡されますので、なくさないように。

シドニーに着いたら、まずは「International Transfer」の文字の案内に従い(といっても最初は入国する場合と同じ方向です)進みます。途中で「International Transfer」だけ矢印の方向が変わって、ガラス張りのなかにカウンターが並んだエリアに入ることになります。(カウンターはシドニーからの搭乗券を持っていない人の為のものなので、今回は立ち寄る必要はありません)このエリアの途中で羽田で出国前に受けるのと同じようなセキュリティチェックがありますので、クイーンズタウン行きの搭乗券を見せて通過してください。なお、液体物は(羽田で通過できたようなジップロック入りの小さなもの以外は)ここで捨てさせられます。

セキュリティチェックが終わるとエスカレーターで上の階にあがります。ここは飛行機に乗るエリアになりますので、ここで行き先表示板を見てクイーンズタウン行きのゲート番号を確認して、すぐに向かってください。(羽田で渡されるチケットにはおそらくゲートは書かれていないか、書かれていても変更されている可能性があるので必ず確認すること)
なお、クイーンズタウン行きはカンタス運航ですが、他社とのコードシェアをしている関係でもしかすると一瞬表示されない(他社便名で表示される)時があるかもしれません。
出発時間を頼りに表示を探し、便名が表示されるのを待ってみてください。

乗り継ぎでやるのはこれだけです。シドニー空港の一番の混雑ポイントである入国審査や検疫を通らないので、1時間10分(搭乗締め切り時間を考えると1時間ないです)でも普通に行けば十分間に合います。
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この回答へのお礼

ご回答いただきましてありがとうございます。
乗り継ぎ 本当に不安でしたが 
具体的に教えていただきイメージすることができて
気が楽になりました。
本当にありがとうございました。

お礼日時:2019/05/10 11:42

飛行機を降り、ボーディングブリッジから空港ターミナル建屋に入ったら同じ機から降りた乗客の流れにしたがって進みます。


その際、天井から下がっている案内表示の「乗り継ぎ」(TransitまたはTransfer)という案内を確認し、そこにある矢印などで示された方向へ進みます。
進みながら、近くにあるモニターで乗り継ぎ便の出発ゲートをあわせて確認します。
で、案内にしたがって進むと保安検査場を通りますので、そこを抜けたら番号を確認した出発ゲートの案内表示にしたがって進みます。
それだけです。

ちなみにカンタスで羽田→シドニー→クイーンズタウンでしたらシドニーではターミナル1内での乗り継ぎですので上記のとおり簡単です。「乗り継ぎ」の案内表示と出発ゲートのゲート番号案内にしたがって進めば保安検査場が何処とか、フロア移動は何処ですすとか気にせずとも自然とそれらを消化して出発ゲートに着きます。世界中の空港は基本的にそういう作りになっていますのでご安心ください。

また、同日乗り継ぎであれば羽田で乗り継ぎ便の搭乗券も渡されますし、預入荷物は最終目的地まで通しです。
加えて、羽田から最終目的地まで通しの航空券を購入されたのでしたら利用航空会社が乗り継ぎに使用する空港での乗り継ぎ種別ごとに設定している「最低乗り継ぎ時間」をクリアしていますので、定刻到着であれば保安検査場がよほど混雑していたり、途中で迷子になったまま周囲の誰にも聞けずにウロウロしていない限り間に合います。

なお、到着が遅れて十分な乗り継ぎ時間が無くなった際は、航空会社は到着便に何時発の何処行きの便へ乗り継ぐ乗客がいるかを把握していますので、飛行機を降りたところに工区会社の地上職員が氏名や行先などを書いたカードを持つなどして待っていてフォローしてくれます。
最悪乗り継ぎに失敗した場合は他社を含む後続便への変更手続きを無料で行ってくれますし、必要であれば空港内で使える食事券や乗り継ぎ便の出発時間によっては宿の提供をしてくれます。
LCCはそういう手厚いフォローをしてくれませんが、カンタスを含むFSCは大丈夫です。

参考まで。
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この回答へのお礼

ご丁寧な回答をいただきましてありがとうございます!
とても参考になり助かりました。
本当にありがとうございました。

お礼日時:2019/05/10 11:40

クイーンズタウンということはニュージーランドですよね?


でしたら国際線ー国際線の乗り継ぎなので、羽田で荷物の最終目的地はクイーンズタウンになるはずです。
だから、シドニーでは入国審査もありませんし、手荷物をピックアップして再度預ける必要もありません。
セキュリティーチェックがあったとしても本人と手荷物だけです。
カンタスで通しでチケットを買ってあれば、仮にシドニー行きの飛行機が大幅に遅れてクイーンズタウン行の便に乗り遅れても継ぎの飛行機や場合によってはホテルの手配までカンタスが無料でやってくれます。
1時間10分というのは少々短い感じがしますが、あまりご心配なさらず。
シドニー空港の乗り継ぎも、国際線乗り継ぎは到着してゲートを出ると International Transfer (国際線乗り継ぎ)→(方向を示す矢印)と出ていますからそれに従えば大丈夫です。
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この回答へのお礼

このたびは早々にご回答をくださり
ありがとうございます。
最後の「大丈夫です」のお言葉で安心しました。
ありがとうございました。

お礼日時:2019/05/10 11:45

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