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車のエンジンカバーにオイルのシミみたいなのが一面に付いていたのでディーラーに問い合わせてみたら、エンジンカバーのコーティング剤のシミって言われたんですが、そんなコーティングあるんですか?

A 回答 (3件)

エンジンカバーとは、正確には何ですか?


エンジンカバーと呼べるものは、エンジンのヘッドカバー、エンジン自体の上に取付けるカバー、エンジンの下につけるアンダーカバー、などいろいろあります。

写真があれば載せてほしいです。
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エンジンカバーのコーティング?


ならば 拭き取って滲みが出なか様子を見る
また 滲むようなら タペットシールカバーガスケットからの漏れでガスケット交換が必要になります。1万円以下で交換可能でしょう。
どんなエンジンでも 6万km以降漏れて仕方なしです。
暖気しない場合(熱膨張・歪みが多く出易い)は、早くに滲み漏れが出ます。
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>エンジンカバーのコーティング剤



それは車がわからないと何とも言えませんね。十何万キロ走行のスズキ車とかですか?
前オーナーの施工なのか、メーカーの施工なのか、ディーラーの施工なのか。

「wako's 未塗装樹脂用耐久コート剤 super hard」とか、
そういう用途の製品はあります。


>エンジンカバーにオイルのシミみたいなのが一面に

一目で「一面」と納得する一面でしょうか?実際には点々と飛散したような状態でしょうか?
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