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中国は民間企業のふりをした国の資本が入った国営企業で日本の民間企業が開発費で太刀打ち出来ない。セコイ競争になっていると言われるが、、

日本も日本政府が日銀とGPIFを使って日本企業の株を買い支えていて国の金が民間企業に入っている。

64兆円も民間企業に資金を注入してるわけで時価総額の1割を日銀とGPIFが買ってるってことはやってることは中国政府と同じなのでは?

中国は非公開で準国営企業にしてる。日本はオープンに国が資本注入してる。オープンに準国営企業になってる。日本政府が大株主。中国と同じ手口では?

中国を非難出来る立場じゃないでしょ。

A 回答 (4件)

中国で許される会社の在り方が間違いで、株式の半分以上現地人に持っていかれては会社は中国の会社と言っても良いのではないか。


結局はボランティアで会社と技術を作り取り上げられてしまう、詐欺師の国それが中国であり踏み込んではいけない世界です。
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この回答へのお礼

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お礼日時:2019/05/17 20:33

書かれていることが仮にすべて事実だとして、しかしオープンかどうかというのは大きな違いです。



今の株価は政府に買い支えられて高いだけだ、業績に見合ったものじゃないと他の株主が思えば、彼等はさっさと自分の持つ株を売り払うはずです。政府によるドーピングが効いているうちに売り払わないと損するから。

中国は、基本的にすべてが国営企業です。これもある意味じゃオープンにそうなのですが。法律で国への協力が義務づけられている。セコいというより、同じルールで勝負していない。

「じゃあ、中国は中国の中で勝手にやってね。うちらとの勝負からは退場してもらうわ」というのが近頃起こっている流れです。
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はじめまして



>日本も日本政府が日銀とGPIFを使って日本企業の株を買い支えていて国の金が民間企業に入っている。

買い支えをしているのは事実ですね。そのためGPIFは昨年10月から12月までの間で16兆円もの損失をだしています。

>64兆円も民間企業に資金を注入してるわけで時価総額の1割を日銀とGPIFが買ってるってことはやってることは中国政府と同じなのでは?

ちょっとちがうのは、日本政府が株を買い支えているために、株主=経営者または大金持ちが大きな得をしているのです。
しかも大企業への法人税率を安倍内閣はさげていますし、東日本大震災復興と言うことでプラスアルファされていた税金を法人税からは免除しましたからね。

結局、一般庶民の財産をかすめとって大企業や大株主に還元しているということです。
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> 日本も日本政府が日銀とGPIFを使って日本企業の株を買い支えていて国の金が民間企業に入っている。



明確に間違いです。
市場において株を購入する事は、単なる株主としての権利の譲渡です。
市場で何兆円の株を買った所で、企業の財務には1円も影響しません。
企業が新株を発行して、それを買わない限りは、企業の財務は変わりません。
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