プロが教えるわが家の防犯対策術!

子供1歳、2歳の4人家族
夫は、主婦=家事=仕事という考え方です
つまり、夫は、自分は会社で働いていて生活費を家に入れてるから、手伝わなくても大丈夫と言っていると思います

一般的には、夫婦=協力
もあります、

その辺はどのように捉えれば良いと思いますか?

家事=仕事だったら、賃金がないですよね

質問者からの補足コメント

  • 夫の年収は税込み400万です、
    月々26万前後の手取りです
    他に相続したアパート経営してますが、まだ生活費には回してもらっていません、
    夫は、自分の給料でやりくりしてほしいと言っています

      補足日時:2019/05/23 07:24

A 回答 (13件中1~10件)

夫婦=協力


確かに。
その協力の一つの形として旦那は給料をいれる、あなたは家事をする。
という事でしょうね。
ところであなたは働いていますか?
働いているのなら家事は分担でしょうね。
働いていないなら家事という形での協力です。
給料という協力。
家事という協力。
旦那には仕事をして給料を入れさせプラス家事もやれとなると協力のうちの7割近くを旦那にやらせる事になります。
あなたは家事を、旦那は給料をというところで半分ずつの協力です。
それ以上を求めるのは酷です。
あなたが外に出てパートでもしているなら別ですよ。
そうなれば家事も分担、収入も分担ですから。
共働きでない専業主婦ならば特に変な話じゃないですね。
    • good
    • 0

昔の考え方だと、そういう事でしょう。


でも、人それぞれですし、夫が家事の固定観念がある限り、期待しても無駄。
割り切るしかないと思う。
昔の女性は、我慢して家事をしていたと思うし。
    • good
    • 0

捉え方は、人それぞれだと思います。



それでは回答として不十分なので、私個人の価値観を補足しますと…。

夫は、家事子育て一切を手伝いませんが、私はそれで満足しています。
なぜなら、家は私の居場所であり、動物でいう縄張りという意識があるからです。
私の縄張りを荒らさないで欲しい…いつしかそんな考えになりました。
結婚当初は、勿論不満、ありましたよ。一般的、現代的な考えもありましたから…。
ですが、主人は家事や子育てに手を貸さない代わりに、私のやることに対し文句を言わない、収入はすべて私に管理させ、自分はお小遣いの範囲で遊ぶ、貯金がいくらある?だとか、生命保険はどうなってる?なんて質問も一切せず、私を全面的に信頼してくれています。

楽なんです。
夫婦2人で協力し合い…なんてやっていると、どっちがやるかで喧嘩になるでしょうし、スケジュールを調整するのも大変です。
疲れている日くらい、代わってくれないかなぁ、なんて期待を抱きストレスを溜めるのも面倒くさい…。

ただ、子どものことで、私ひとりではどうにもならない問題があった時は、父親としての役目をきちんと果たしてもらいましたよ。

たまに、主人が台所に立つことがあるのですが、正直、邪魔でしょうがない!
お願いだから、座っててちょうだい!なんて、心の中で思ったりして…。

自分のペースですべてのことが運ぶことに、慣れ過ぎてしまったんですね。
何もしない、そんな主人を育ててしまったのは、私自身に他なりませんが…。

こんな夫婦もおりますよ、という参考まで。

因みに、私は専業主婦ではありません。
    • good
    • 0

夫には給料以外の収入があるんですね。

そして、家は持ち家。ならば、26万は全て原価を含めたあなたへの労働対価と捉えては?
子どもが小さいならば、15万程度でまかなえるのでは?もちろん子どものための貯蓄は、家賃収入からしてもらって。
    • good
    • 0

兼業主婦のおばちゃんです。



私も「家事」は「仕事」だと思っています。
ただし私が考える「家事」は、恐らく貴方の夫とは範囲も内容も違います。

まず、私が考える専業主婦を持つ夫の「家庭での仕事」とは、
●子供がいる場合は子育て
●お金を稼ぐこと、及びそれに必要な準備一切
です。

子供は夫婦二人の子供ですから、自分の子供に関するあらゆる情報を持ち、子育てに関する技術を習得するのは、夫と妻と二人の仕事です。
専業主婦の妻は日頃は夫の分までしてあげますが、あくまで「してあげてる」のであって、全てが妻の責任ではありません。
専業主婦への丸投げは単なる責任放棄です。

次に、お金を稼ぐのに必要な準備一切とは、例えば勤め人が周囲の信用を得るために服装を整えることも入ります。
具体的には、必要なだけ綺麗なスーツやYシャツ、ネクタイを揃えるのも夫の仕事の一部です。

これも大抵の場合、専業主婦の妻が請け負いますが、あくまで請け負うだけで最終的な責任は夫です。
なので日頃の着替えのストックのチェックや、妻が寝込んだりした際に備えて頼れるクリーニング店を探したり新しい物を買い増やすのも、夫の役目です。

これらの事柄は、普段からやっていないとイザという時にもサッと処理することが出来ません。
なのでリスクヘッジとして、日頃から全て妻に代行させず一部は夫も参加し、トレーニングの機会を持ちます。

これが世間で言うところの「家事を手伝う」というものの中身だと、私は思っています。
家事分担も手伝いも一切しない家庭運営は、貯金をしないのと同じくらい愚かです。

あくまで私が貴女の立場なら、ですが、
「家事は一切手伝わない?あなたバカなの?それとも将来家庭運営放棄で離婚されたい??」
くらい言っちゃいますね。
    • good
    • 0

その昔 「おじいさんは山へ芝刈りに おばあさんは川へ洗濯に・・・」


そして・・・
「かあさんは麻糸つむぐ一日つむぐ おとうは土間でわら打ち仕事 お前もがんばれよ ふるさとの冬はさみしいせめてラジオ聞かせ ...」

昭和の時代には 終戦直後にはそのような情景が日本の田舎にはありました。 
おとうもおかあも ともに助け合って生きていました。

そのうちに 一家の主が出稼ぎに出たり、田舎であっても会社勤めをするようになり、
三ちゃん農業 といわれたのは爺ちゃん ばあちゃん 母ちゃんを指しますが 現金が入り豊かさが増してきます。

農家でなくとも 現金収入が増えていき はたまた 電化製品が出回り 主婦の仕事は半減していくことになります。

井戸がなくなり水道が出来 薪がなくなりガスが出る 電気が各家庭に行き渡り・・・
洗濯は洗濯機が 掃除は掃除機が ご飯は炊飯器が 冷蔵庫が出来て 買い物もまとめ買いが出来 エアコンが季節を無くしてくれる そしてラジオの世界からテレビの世代に・・・

奥様を指さして「三食昼寝付き」 とまで言ったのは昭和の終わりころのお父さん世代

35年ローン地獄に落ち込んだマンション族が 止む無く出した答えが、夫婦共働き・・・という言葉 平成の時代の つい最近のことです。

さて 沢山のご意見回答をいただいたのですが 質問者さまの反応はありません。

夫婦で決めた ローン地獄を味わっているなら 
夫婦=協力
と なるのでしょうが・・・。

子育てに関しては 奥様任せ でも一理あると思います・・・。
男は外で稼いでくるのだから・・・。

男女雇用均等法 等といわれて久しいですが
130万円枠がある限り 奥様族が仕事をするにしても制限がある
ならば 黙って 夫に従うのが世の中の常識ということなのかも・・・。

男の言い分ばかりで申し訳ない
世の女性たちの回答も欲しいですね(笑)
    • good
    • 0

協力してもらったところで


自分が思うとおりの動きはしませんよ。
下手したら 思いもかけない遣り方をしたりして
余計手が掛かるかも知れなくなります。
だったら自分が思うとおりに事を薦められるから
手伝い必要なし。そう割り切った方がイライラしないですむと思うけどなぁ~。
アパート経営の収入に手を付けたら大変な事になります。
アパートの管理って今は皆賢くなってきているから
自分達の持ち出し分が思いのほかかかります。
そう言う修繕費などの費用に貯めておかないと大変です。
税金も払わなきゃですからね。
ま。ご主人が自分だけで内緒で使わないという事を前提ではありますけどね。
    • good
    • 0

いやなら離婚してください


その収入もなくなります
自分で26万稼ぎだしてください
    • good
    • 1

その辺はどのように捉えれば良いと思いますか?


 ↑
専業主婦の実労働時間は2,5~4,5時間
です。
夫婦間の公平、という点からは、夫は
家事をやる必要はない、ということに
なります。



家事=仕事だったら、賃金がないですよね
 ↑
その代わり、家賃、食費、通信光熱費、税金などを
払っていません。
実労働時間と対比すれば、釣り合いは取れて
いるでしょう。
    • good
    • 1

既婚男性です。



>夫は、自分は会社で働いていて生活費を家に入れてるから、手伝わなくても大丈夫と言っていると思います
はい、その通りです。なぜなら、専業主婦は「夫の給料を全額自分で管理している」からです。

夫は働いた収入を全額質問者さまに渡しているのでしょう。ならば「主婦はそのお金の使い道を整え、夫の仕事が成り立つように家事をする」のが当たり前です。ただし、育児は一旦除きます(後で説明します)

逆に外国では「夫が自分の収入を自分で管理する」のが一般的です。19世紀までの女性は財産権も相続権もなく、結婚しても子供を産む以外は、家政婦と何ら変わらない待遇でした。 夫が自分でお金を管理しているなら、自分が自由にできるお金はないからです。
 へそくりを貯めようとしても夫に「領収書を付けて食材の買い物のおつりを頂戴」と言われればお金を貯めることはできなかったからです。

だから欧米の女性は「自分で仕事を持つこと=自分の自由になるお金を持つこと=自立」とかんがえていて、夫の役割は「自分が家計管理しているから、家族の幸せのために色々手を尽くすこと」になるわけです。だから欧米の夫は家事をする、のです。

>家事=仕事だったら、賃金がないですよね
いいえあります。なぜなら夫の給料を全額管理しているからです。
逆に考えてみてください。「夫は自分で一生懸命仕事をしているのに、妻に全額渡した時点で自分の賃金はゼロ」なんですよ。

だから自分で家計を管理する欧米男性は日本人妻に「なぜ、僕が頑張って稼いだ金を全部君に預ける必要があるの?」と聞くのです。質問者様は「日本はそういう伝統だから」以外の理由を答えられますか。

もし家事が仕事で賃金を夫が支払うなら、専業主婦は「家政婦やアウトソーシング業者」と家事サービスについて競争することになります。
実際欧米では夫が家計管理をしているため「妻の仕事が忙しくそちらを優先するなら、妻の給料からも出してもらって代行サービスを利用しよう」などと考えます。
 日本の場合、主婦が家計を管理しているので「代行を頼んだら、自分がサボっていると思われる」から家政婦サービスが浸透しないのです。それは主婦にとって「私が夫の給料を全額管理する理由」を奪う可能性があるからです。

上記の事例をみれば、夫の給料を全額管理し、専業の主婦なら夫が「家事を手伝う」必要性はまったくありません(もちろん、病気などの場合は別です)

育児について
育児は夫婦の子供ですから、もちろん夫も育児をする必要があります。この点については明確で、母乳を上げる以外のすべての育児ができて当然だと私は考えます。

ですから一般的に幼稚園に入るまでの期間、3歳までは夫も育児をするべきですし、仕事との兼ね合いがあっても極力育児を優先すべきだと考えます。その部分において「妻が母乳を与えている間に掃除などの家事をする」のは分担として有効だと考えます。

また3歳以降も、夫婦で子育ては役割分担をすべきだと思います。
特に男の子は「男性のメンターが必要」と言われていて、身近に居る父・祖父またはスポーツのコーチなどが「メンター(指導者・助言者)」になる必要があります。

女子の場合は、必ずしもメンターではありませんが父親は「社会の窓」であるべきでしょう。今は女性も就職するのが一般的ですから、社会的なアドバイスについては父親の助言も重要になっていきます。

これらを踏まえて、幼児期から父と子供のコミュニケーションが緊密になっている必要があります。一緒に遊ぶこと、必要に応じて叱ることなどを父親もやる必要があり、それには夫婦間での話し合いと分業が必要です。


>自分は会社で働いていて生活費を家に入れてるから、手伝わなくても大丈夫

なので「家事については専業主婦である以上受け止める」必要はあると思います。しかし育児については「貴方の子供であること」をきちんと話し合い、夫の育児参加を少しでも増やして、子供とのコミュニケーションや今後の子育てについて話し合いをしておくほうがいいと思います。

また、夫側に主体性があるなら「妻が病気やけがをした時」を考えて、家事を行う方が本当はいいのです。それは間違いありませんが、家計を握っている主婦が押し付けるのは気持ち的にも納得いかないでしょうね。
    • good
    • 4

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!