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社会経験は決して豊富ではありませんが、これまで
いろいろな場面で大事な書類を書いてきました。
もともとこういうことには向いていないのか、書くたびに
神経をすり減らし、それでも間違え書き直した
こともたびたびです。そんなときに頭をかすめるのが
「間違ってても分からないんじゃなかろうか?」
という邪悪な考えです。何といいますか、公式の
書類で、(もちろん)正確に書くことが要求される
場合、間違いはまったくゆるされないのでしょうか?
気づかれなかったり黙認されることはないのでしょうか?
なお、「公式の書類」が実際どういうものを指すかは
おまかせいたします。いろいろな場合を伺いたいので・・・。

A 回答 (2件)

  こんにちは。



 仕事関係では、お金に関する見積書、納品書、請求書は間違いは許されません。たまに間違った書類が届きますが、先方に連絡して返送し正しい書類を再発行してもらいます。訂正は一切許されません。

 会社間の報告書や申入れ書でも同様で、提出する前に課長、部長などのしかるべき責任者が目を通し、更には社長が車社印を押す場合もありますが、これも誤字、脱字は認められません。

 私も提出用の報告書を何度も作成しましたが、挨拶の拝啓から始まる文章を直されたり、分かりにくい、短く結論を書けと何度も直されたりしています。

 公文書では間違いは許されないのですが、以前の郵政省から送られた公文書の中にも期限の年月の記載が抜けていた書類がありました。
 事務上記載漏れでしたのでただちに訂正を要求しました。

 人間の行うことですので絶対というのはないのですが、記載漏れなどは訂正を求めてください。誤記入を見つけた場合にもただちに上司に報告してください。

 公文書はとても気を使うものでそれだけ大切なものです。
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 こんにちは。



 「公式の書類」で捨印を押すこととされているものは、間違ってもいいでしょう(捨印があるということは、修正する事もあることが想定されているわけですから)。戸籍関係の届(婚姻届とかですね)がそうですね。それ以外は、見落とされない限りダメでしょう。特に金額の入っている契約書の類はダメですね。
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