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シーリング照明器具を10年近く使っておりますが、引っ越しと共に再度使いたいと考えてます。
その中でらシーリング照明器具の寿命は10年から15年くらいでコンデンサーなどが壊れると書いてあったりしております。
まだまだ不具合もなく使えそうなので勿体ないのですが、買い直した方が良いのでしょうか?

A 回答 (11件中1~10件)

壊れてから買い直せばいいのでは?

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シーリング吊なら、素人でも簡単に交換できるので、ダメになってから買い替えたらいいんじゃないの?

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今はLED照明が主体ですので変えた方が省エネだし明るさが一定・チラつきも無く長く持ちます。


虫も寄って来なくなるので良いかも知れません。
よく傘の中に虫が入り込むのが無くなります。
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何万台も、同じ部品で、同じように造る工業製品にも、当たりはずれは、あります。


せっかくの、当たりは、捨てない方が、無難!
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管球を見て綺麗だったら、みなさん言われるように簡単に器具は取り外せますのでそのまま使ったら良いと思います。


管球が悪くなっているようでしたら、管球を買うより思い切ってLED照明の器具に取り替えたらどうでしょうか?
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https://www.tlt.co.jp/tlt/lighting_design/renewa …

グローを使った(非インバーター)蛍光灯なら交換した方が良いでしょうね。
インバーター式なら、壊れるまで使うのも1つの考え方。

両者の違いは、
グロー式だと壊れた時に火災事故を起こす可能性が低くない。
インバーター式は、壊れた時に火災事故を起こす可能性が低い。

尚、LEDシーリング照明に換えると、電気代が安くなるため
グロー式からの切り替えだと1~2年
インバーター式からだと2~4年
で、削減できる電気代>購入費用
となります。
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10年くらい使用されたのなら、買い換えられたほうが良いと思います。


私は、インバータ方式の器具を、何台か使用していますが、過去に、突然、ぼんやりと薄暗くしか点灯しない。点滅を繰り返す。全く点灯しないなどの不具合が起きています。
ランプを交換しても解消せず、器具を交換しました。
突然不点灯となり、真っ暗な部屋で過ごさなければならなくなると困りますから、買い換えられたほうが良いでしょう。
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現時点で不具合はなく、自分で取り外し、再取付ができるなら、そのまま持って行けば良いです。



>10年から15年くらいでコンデンサーなどが壊れると…

グロー式だからと言って火災になるわけではありません。
そんなことを心配していたら、蛍光灯に限らずテレビや冷蔵庫その他あらゆる電気製品について言えることです。

LED にしたところで、日中もずっと点灯しているお店や事務所などならともかく、せいぜい夜の数時間しか点さない家庭用である限り、電気料金が少しぐらい安くなったとしても、購入費の元を取り返すのに何十年もかかってしまいそのうちに LED も寿命を迎えます。

1~2年や2~4年で元を取れるというのはウソですよ。
家庭用ではそんなに長時間続けて点灯しないですから。
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あくまでも目安の寿命なので不具合が見られなければまだまだ使えます。


不具合が出たら買い直す方向で行きましょう。

勿体ない精神は大事です。
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10年使っているということは蛍光灯ですね。

蛍光管の寿命は1~2万時間。
LEDシーリングライトは寿命4万時間。10年以上は使えます。

経済性を考えればLEDシーリングライト(5千円~)です。消費電力が蛍光灯の半分くらいなので電気代の差で数年で元が取れます。
我が家は電球に至るまでLED照明です。ほとんど使わない部屋は蛍光灯のままです。電気代が大幅にダウンしました。
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