貿易事務で働く彼が、部署が変わり 激務になりました。 前の部署では、定時が過ぎれば 自分の好きなタイ

貿易事務で働く彼が、部署が変わり
激務になりました。

前の部署では、定時が過ぎれば
自分の好きなタイミングで上がれた
ようですし、仕事中に自由に
携帯も触れたようなので急用な
LINEのやり取りもできていました。
それがパッタリできなくなりました。
それから、先週は暇だったのに
今週は激務などとムラがありすぎます。

今は、毎日終電まで社畜されて
いて帰宅は午前様。
休日出勤しないと仕事が終わらない
と言っています。
同じ貿易事務の仕事でも、部署が
違うだけでこんなにも違うもの
なのでしょうか？
ちなみに、付き合ってもうすぐ
２年になりますが去年の今頃も
ここまでではないですが忙し
そうでした。
この時期は、貿易関係は繁忙期
なのでしょうか？

今まで週一で会えていたのに
会えなくなったり、平日はほとんど
連絡が取れなかったりで不安です。
週末は多忙ながら電話はくれる
ので、他に好きな人ができたとは
思いたくないです。
多忙なことは理解しているので
不満はぶつけないように気をつけて
いますが、私は貿易関係の仕事とは
無縁のため、どれだけ大変な業務
なのかを教えていただきたいです。

No.2 ベストアンサー 回答者： JuanJose 回答日時： 2019/06/08 07:24

日本と海外では時差がありますので相手国によっては24時間働くことになります。

朝会社に行くと海外客先からの引き合いや交渉の報告、クレーム、調整要請などが入っています。駐在員からの連絡は日本語が多いですが現地スタッフや客からの直接のメールは英語です。そのまま日本のメーカーに持っていけるような整理された情報は少なく、交渉経緯を整理したり、調べ物をしたり、社内で上司のみならず法務や財務などと対策を相談したり、運輸業者と打ち合わせしたり、もちろん英語を日本語に翻訳したりしてメーカーの担当に伝達します。それを人によっては何件も同時進行でやっています。メーカーとの打ち合わせに出向くこともあります。メーカーからの回答は夕方や場合によっては深夜になることがあります。それを丁寧に駐在員に分かるように日本語や英語で指示します。客先への上司の名前でのletterも用意します。こちらは夜中ですが海外は朝だったり昼だったりするので電報を打ったらいきなり回答が来ることもあります。するとその返事もしなければなりません。回答がなければないで叱咤激励して回答を督促します。イスラム圏では土日は営業日なので土日も対応しなければなりません。契約ができれば契約書の作成、船積み手配、船積み書類作成、売上計上、代金回収。睡眠不足を解消するの海外出張の飛行機の中だけ。その時間があれば出張レポートを書いて帰国した朝一番で出せと上司から言われていました。自分も部下にそう言ってやらせてました。今ならパワハラ、過重労働で間違いなくアウトですが。但し、給料が良いのは貿易かIT関係です。彼にはしっかりおいしいものを食べさせてもらいましょう。

この回答へのお礼

ご丁寧にありがとうございます。
こちらの内容を見ていかに
彼が過酷な仕事をしているのかが
分かりました。
とにかく、身体も心配ですし
精神面でも心配です。
毎日、書類と束が置かれてある
と言っていたのでなかなか
仕事が終わらないとのことです。
幸い、海外出張などはないの
ですがあまりにも辛そうで
こちらから連絡もしにくい
状態です。
転職も視野に入れてるようなので
うまくいけばいいなと思います。
私もできるだけ、サポート
頑張ります。

お礼日時：2019/06/08 08:22

No.1 回答者： チョメチョメジロー 回答日時： 2019/06/05 17:23

私も貿易関係の業務が分からないですが、部署が変わって忙しくなったのは、本当か突き止めたいなら彼に探偵を付けてみたら、浮気なのか本日に忙しいのかハッキリわかりますよ。

ただ貴女にとって其れが正しい事なのかは責任とれませんけど！