年金だけでは不充分になるという金融庁の発表に対する批判は、、、

老後の資金として年金以外に2000万円必要、という金融庁からの試算の発表に
対して、野党やマスコミが批判をしていますね。
昭和の頃は”60才まで働いて定年を迎えた後は年金生活でのんびり暮らす”と言われて
いましたが、平成になり少子高齢化の影響で”年金だけでは不充分になる”と数年前
から週刊誌などで盛んに指摘されるようになっていた筈です。

2000万円が妥当かどうかはともかく、年金だけでは充分ではないということは
既に一般的な認識だと思います。
今回の試算数字の公表はこうした巷の噂に対して金融庁がある程度の数字を示しただ
けで、何も驚くような発表ではないように思いますが、批判をしている人達は今更
何を騒いでいるのでしょうか？

”年金１００年安心プラン”などという政府の発表を鵜呑みにして貯えをせずに安心
仕切っている人達が多いのでしょうか？

No.2 回答者： miya483 回答日時： 2019/06/09 07:36

批判をする為の批判って事でしょ

良くあるパターンがＡを政府が選択した後
Ａはダメだ！Ｂも有る！Ｃ～Ｆも有る！って批判だけして結局
決定せず批判するだけってパターンです

2000万円いるって事は言い方変えたら2000万無いと老後は生きれないよ
って政府が発表した事でしょう
国が「おまえら（金ないと）不幸になるぜ～」って言ってるようなもんです
じゃあその発表を受けて国がどう動くのか？
って頃には今の批判も皆忘れてるでしょう。令和批判も同じです
良くも悪くも大衆向けの娯楽としての批判って事ですよ
貴方も娯楽として質問してるでしょ。根底は一緒って事です

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時：2019/06/09 17:42

No.1 回答者： かわごえ 回答日時： 2019/06/09 07:28

昭和の頃から年金はヤバいという話しはありました。

政治に対する批判ネタになってるだけでしょうね

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時：2019/06/09 17:41