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かつて、昭和?平成?の時代に、「お酌でビールを注ぐ時は、ラベルを上にして注ぐ」というマナーがありました。

今にして思えば、なぜそのようなおかしなマナーが広まったのかはわかりかねますが、おそらくインターネットがなかったため、盲目的に新聞やテレビのマナー講師の話を真に受けていたのだろうと思います。

時代は変わり、そのマナーを知らない、または知っていても実施したことがない割合は統計上、70%以上です。

私もしたことがないし、してる人を見たことがないし、なんならお酌というものすらしばらく見たことがないです。

皆さんはこのマナーを知っていますか?

A 回答 (16件中11~16件)

ワインを注ぐときも、正式にはラベルを上にするのです。

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これは、学校の理科の時間に、薬品を注ぎ出す時に教わる事が元になっている。

と、聞いたことが有る。
薬品を注ぎ出す時に、ラベルを上にしていれば、今、何を注いでいるのか分かるし、薬品が垂れた時にも、ラベルを汚さずに済むので。
これが元で、瓶入りの物をお酌する時、自分が今、お客様に注いでいる物が、そのお客様が欲している物か、自分でも確認出来るし、お客様にも知らしめる事が出来るから。
らしい。
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つい最近テレビで知りました


サラリーマン40年やってるけど そんなマナー知りませんでした
どこかのバカげたローカルルールが独り歩きして広まったのじゃないかなと思って検索したら
『理系の学生が薬品のラベル表示が消えるのを防ぐ為にやっていたことを、酒の席で面白おかしくパロった』のが始まりらしいですよ
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ラベルが下では、ただの茶色いビンで美しくなく


見苦しいでしょ。
包丁を人に渡すには、自分が刃を持って相手に柄を渡すでしょ。
名刺を渡すなら相手が字を読める向きに渡すでしょ

これらはマナーとして教えてもらって身に着けるというほどの
ことではなく、相手への思いやりや常識があるなら、知らなくても
できて当然のことなんです
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この回答へのお礼

私の上司にそんなことを言ったら、

「自分でそれぐらい確認しろ!

人になんでもやってもらうなんて、甘え過ぎ!」

と、お叱りの言葉が来るでしょうね。

お礼日時:2019/06/14 19:54

体育会系の連中がやたらと気にしてた印象です。


ラベルを上にするだけじゃなくてラベルに手を掛けるなとか注ぐ量がどうとか泡の量がどうとか。
奴らが新人にいちゃもんをつけるために作ったマナーだと理解していました。
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知っていましたし、実際、そのようにしていました。

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