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環境の問題についてです
①水中における有機物の酸化分解には、微生
物は、まったく関与しない。
②どのような有機物も酸化分解の速さや程度
は、一定である。
③ 川の水をとり、BODとCODを測定すると、通
常CODの値が高くなることが多い。
④川の自浄作用は、水温の影響は受けない。
⑤ 流れが速くて乱れが大きい川ほど、有機物
の分解は遅くなる。
⑥水中の溶存酸素が多いほど、有機物は分解
されやすい。
⑦ カドミウム、クロムなど重金属が多量に溶け
ているほど、有機物は分解されやすい。
⑧ 排水中のBOD, CODは、きれいな水ほどそ
れらの値が大きくなる。
⑨ BODは、水中に含まれる固形の浮遊物質
の量のことである。
⑩ 水中にまったく溶存酸素がなくなると、有機
物は分解されなくなる。
これ丸ばつ を答えるのですが解答わかるかたお願いします

A 回答 (2件)

①x:排水処理場は微生物で有機物の酸化分解をしている。


②x:PCBは分解され無い。
③○
④x:川の自浄作用に、適温がある。
⑤x:流れが速くて乱れが大きい川ほど溶存酸素が多く分解される。
⑥○
⑦x:有機物を分解する微生物が カドミウム、クロムなど重金属で死ぬ。
⑧x:BOD, CODは水の汚さに比例する。
⑨x:水中に含まれる固形の浮遊物質 の量をSSと言う。
➉x: 水中にまったく溶存酸素がなくなっても、嫌気性菌(歯周病菌など)が有機物を分解する。
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自分で何も考えずに○×を問うだけなら、テキトーに書いて出せばいいんじゃないですか。


そもそも、ここで回答をもらっても、それが正しいかどうか判断できないんでしょう?
それと、全体的に、難しい問題ではなく、その授業を受けた人ならずとも、一般常識でかなりわかりそうなレベルの話です。
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