新幹線や飛行機などで遠出するとき、『墜落したら…』『事故が起きたら…』と心配になりますがおかしいです

新幹線や飛行機などで遠出するとき、『墜落したら…』『事故が起きたら…』と心配になりますがおかしいですか？

No.17 回答者： Orelo 回答日時： 2019/06/19 10:44

おかしくはないけど、それ言うと家からでられないし、みな折り合いつけてるんじゃないの。

No.16 回答者： くれ子 回答日時： 2019/06/19 08:14

全然おかしくないですよ。

誰しも苦手な物はあるのですから

しかし、その事を考えると心臓がバクバクなり乗れないのならば、問題あると思いますが
(予期不安神経症)

怖いながらも乗れるのならば大丈夫です。

現在、私が予期不安神経症で(首の術後15回くらい転倒し、その事がトラウマとなり)外を歩けない状態なので、これは一つの神経症です

No.15 回答者： okum 回答日時： 2019/06/19 05:31

「治にいて乱を忘れず」で当然の心理だと思います。

いつもいつもそれを気にしていては神経がもちませんが、気にすることを気にする様な話ではないと思います。私もあべのハルカスなどの展望台に登った時にはいつも、「今、地震が起きたらどうしよう！」
と内心ビビりまくる事が多いですよ。

No.14 回答者： head1192 回答日時： 2019/06/18 20:25

俺もなりますよ。

けっこう旅行に行くけど、出かける前に「生きてここに帰って来られるだろうか」とはよく思います。
ま、遊びのようなものだけど。

ただ、飛行機の時は、ちょっと真剣に考えます。
好きなのだけど、離陸とか着陸とか、やはり結構なものなのです。

No.13 回答者： tsuribakakinkin 回答日時： 2019/06/18 19:42

心配はわからないでもないですが・・・

それを言っていたら、旅行なんか行けません(^^;)

ただ、日本では、
飛行機は一番事故率が低い乗り物ですし、
新幹線もまたしかり。
事故率で言えば、車のほうがはるかに高いです(^^;)

No.12 回答者： isoworld 回答日時： 2019/06/18 19:09

相当な心配性ですね。

いまやあらゆるところにリスクが潜んでいます。

街を歩いていたら車が突っ込んで来るし、刺されたり撃たれたりもしますし、ビルの壁が崩れ落ちてきます。火災（延焼）もありますし、地震・津波・洪水もあれば、原発の事故もありえますし、北からはミサイルが飛んでくる可能性もゼロではありません。日々の食べ物にはあらゆる危険因子が含まれます。宇宙からは常に貫通力の高い宇宙線が降って来て体を貫通しており、癌の原因のひとつにもなっています。

飛行機の墜落や電車の事故なんて、そのうちのごく一部であり、そればかり心配しなければならない理由がありません。日本人は男女とも癌で死ぬ可能性がいちばん高いので、その心配をするほうが現実的です。

No.11 回答者： tckeiba 回答日時： 2019/06/18 18:38

今の世の中、何があってもおかしくない時代になってきました。

新幹線や飛行機でも事故が平気でおきるようになりましたし、
車に乗ったり道を歩けば、ブレーキを踏み間違えた車が突っ込んで来たり
スマホいじりやイヤホンで音楽聞きながら無灯火で夜に堂々と歩道を走る自転車も。
なら人間ならばと思ったら、いきなり交番襲って拳銃奪ったり、無差別に包丁やナイフで
刺しまくる輩がいたりで。
外は危ないから引きこもっても空から飛行機やヘリコプターが落ちてきたり、またもや車が突っ込んで来たり。

と、ここまで考えても足りないくらい心配になるのはある意味仕方ないとは思いますが、
自分が「加害者」にならないようにはせめて気を付ける程度で良いかと思います。

No.10 回答者： 二段腹 回答日時： 2019/06/18 16:42

程度の問題で、私も心配になる時があります。

私は駐在員で、治安の悪い国、良く分からない航空会社、電車、いろいろ体験してきました。
帰国した時は、「無事に帰ってこれた」とホッとしますよ。

日本国内発着の航空機、新幹線では絶対になりません。
確率が０に近いですから。
街中を歩いていて、ブレーキの踏み間違えによる、巻き込まれ事故のほうが確率が高いような気がする。

No.9 回答者： Epsilon03 回答日時： 2019/06/18 15:43

少々重めの心配性ですね。

いまの段階なら「考えすぎ！」と言う所でしょうが、歩道を歩いていると車が飛び込んでくるのではないか？
コンビニなどへ入った時に車が飛び込んでくるのではないか？
隕石が家に落ちてくるのではないか？
と言う所まで行ってしまえば心配性の域を超えて病気ですから、ネガティブに考えないでポジティブ思考になるよう暗い事では無く
明るく楽しい事を考えるようにしましょう。
それでも事故が起きたならとかと言うイメージがグルグル回るようなら、その時はこの様に回避すると言うイメージを作り出しましょう。

No.8 回答者： 噛めんサイダー 回答日時： 2019/06/18 15:28

まともではない。