一回も披露したことのない豆知識

お世話になります。
車通勤していますが、年1~2回は、道路に猫の死骸を発見します。
急に飛び出して、避ける事が出来なかった為でしょう。
私も急に猫が飛び出して、ひやっとさせられた事は何度かあります。

最近、近所に大人の猫が駐車場で昼寝していますが落ち着いています。

質問ですが、飛び出すのは、幼猫・成猫とか年齢に関係するのでしょうか。
ある年齢に達したら危険予知は、出来て来るのでしょうか。

よろしくお願いします。

A 回答 (7件)

猫はとても臆病な動物です。

ちょっとした物音でも、ビクッとしてときには、物陰に隠れてしまいます。
それに、猫は車という概念がわかりません。なにか大きなものが突進してくるので、怖くて全力疾走で
走って逃げるときに、タイミングが悪くて轢かれてしまいます。
成猫でも人間でいうと3才くらいの知能しかないので、人間の子供がわからないのと同じですね。
人間の思考で考えると、理解できないと思います。
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この回答へのお礼

半日の間に、皆様から沢山のご回答を頂き、ありがとうございます。
まとめてで恐縮ですが、御礼申し上げます。

お礼日時:2019/07/01 18:05

年齢にも(というか、経験でしょうか)関係するとは思います。


しかし年齢よりは経験値、知能、個性(あわてんぼうとか)、その時の状況(逃げた猫を追っているとか)などのほうが、影響は与えていると思います。
なので、特に経験豊富な猫だから大丈夫、というのは無いです。

ちなみに最近は「鳩」なんかも鈍感になってるようで、直前まで近づいてやっとわかるというケースが多くなりました。
動物も、人間も、どっか変ですよね。
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自動車のエンジンを掛ける前には「猫バンバン」をしましよう。


日常点検でオイルゲージを見るときにボンネットを開けている人は子猫が入り込んでいないか確認しましょう。
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飼い猫でも、台所でスプーンを落としただけで飛び上がりますから


とっさの時には反応するだけで危険予知なんて考えられないんでしょうね。
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幼猫がひかれて亡くなってるのは見かけたことは無いです。


TVだったかで観た?聞いた話ですが
犬は「危険だ!」と思えば止まるそうですが
猫は「危険だ!」と思えば前方にダッシュするそうです。

もしかしたら、
猫の世界も高齢化が進んでるのかもしれませんね。
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猫に危険予知は無理でしょう。


   
それより駐車場に来るネコは要注意です。
ボンネットに上ると爪を立ててボンネットが傷だらけになります。
冬場、ボンネットの上は暖かいですから。
    
もっと危険なのが、冬エンジンルームの中に潜り込む事です。
最悪ベルトに巻き込んでひどい事になります。
http://qa.jaf.or.jp/trouble/prevent/15.htm
  
駐車場の猫は見かけたら追い払って下さい。
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飼主さんの管理問題だから。


予期せぬ事は誰しもあるから。自分の命を優先するしかないだろうなぁ
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