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こちらにPPPの説明があります。
https://ja.wikipedia.org/wiki/Point-to-Point_Pro …

上記サイトでは「ダイヤルアップPPP は、PPPにダイヤル発信や着信の機能を追加したものであり」とあります。

現在では、普通は、「PPP」と言うとダイヤルアップPPP も含むのでしょうか。それとも、普通は、ダイヤルアップPPPは含まないのでしょうか。

A 回答 (3件)

むしろ、会話の中で使うPPPといえば、ダイヤルアップPPP の事を指すくらいです。


PPPという会話ではダイヤルアップPPPは含みます。

プロトコル的には、ポイント同士をつなぐものすべてを指すので、
シリアルケーブル接続やPPPoEなど広範囲をPPPと呼びますが、
「普通は、「PPP」と言うとダイヤルアップPPP も含む」という認識で大丈夫です。
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この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございます。

「会話の中で使うPPPといえば、ダイヤルアップPPP の事を指すくらいです」とのことですが、日本では最近は殆どのパソコンが光回線に繋がっているので、ダイヤルアップでインターネットにつなぐことは希だと思います。

そのように希なのに、「会話の中で使うPPPといえば、ダイヤルアップPPP の事を指すくらい」とは思えません。
なぜ、「会話の中で使うPPPといえば、ダイヤルアップPPP の事を指すくらい」なのでしょうか。

お礼日時:2019/07/23 17:14

> 「PPP」と言うとダイヤルアップPPP も含むのでしょうか。


含みます。
PPPとは通信形態の呼称であり、
ダイヤルアップはその通信回線構成手段の呼称です。
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この回答へのお礼

よく分かりました。

ありがとうございました。

お礼日時:2019/07/23 17:17

No.1です



> なぜ、「会話の中で使うPPPといえば、ダイヤルアップPPP の事を指すくらい」なのでしょうか。

・シリアル接続などのPPPは一般的でないこと
・ダイヤルアップPPPは一時期みんなPPPという名称で使っていたので結構有名なこと
・最近のPPP技術は、PPPoE などと、PPPを張るレイヤを含んだ名称を名乗るようになっていること

あたりが理由ですね。
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この回答へのお礼

よく分かりました。

ありがとうございました。

お礼日時:2019/07/23 18:01

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