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https://oshiete.goo.ne.jp/qa/11217599.html
の質問で、お世話になりありがとうございました。今回はその続きの質問になります。引き続きアドバイスの程、よろしくお願いします。
フローリングの溝に敷き詰められたコンクリートを撤去して、カッティングしたフローリングタイル(LL45)を埋め込むところまで、対処できました。
次に厚さ2.5mmのフローリングタイル(PVC製)を上張りしようとしています。はめ込んだフローリングタイル箇所で段差(主に窪み)があり、また、そのクッションも他(既設)に比べて柔らかい為、このまま、上張りしても、そこだけ違和感のある状態に仕上がる事を懸念しております。
フローリング箇所に何か詰め物をしたいと考えておりますが、どういったものがふさわしいかをアドバイス頂けないでしょうか。よろしくお願いします。

「フローリングのデコボコならし(続き)」の質問画像

A 回答 (5件)

貴殿補足に回答です。


家中動線の多い所での盛り上げはややもすると障害となり、見栄え上も芳しくない結果の終わるかもしれませんので、慎重に進められてください。
(例えば、部分的に絨毯の重ね張りをしたような感じになる。3mmは多い?のでははないかと)

現実に接着剤で周囲を固めるとその部分は固定された状況になりますから、不等沈下が起こる状態つまり中央部分だけが劣化で凹むことになります。
これを理想的に解消することは不可能ですし、PVCも伸縮に馴染む範囲が小さいのでお奨めではないと考えます。

従って強力両面テープで処理するのが、事後のことを考えると良いと考えます。
出来れば、予備の材料をストックしておき、必要に応じて補修されるのがベターと考えます。
また補修に際しDIY的手法では当該周囲の一部分を切開してプラスチック板を挿入する膨らし方もないではないですが、所詮はデコボコ感が残ります。
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この回答へのお礼

またご返事が遅れて申し訳ございませんでした。回答ありがとうございます。仕上げの作業をお願いする業者が見つからず、工法もまだ色々と思案している状況でございます。溝の両脇で全体的な盛り上がりがあることがわかったためです。
仕上げの強力両面テープの件、情報ありがとうございました。出来れば完全に固定したかったのですが、将来最悪剥がす事を踏まえておかねばならないことを踏まえて、是非それを用いたいと思います。

お礼日時:2019/08/12 10:13

LL45のフローリングのクッション部分をはぎ取ってみれば判りますが、フローリングは見事なくらいに皮一枚残して横方向に切れ間が入っています。


床へのショックを点で受け止めて居ることが判るはず、面で受け止めると音が反響するからかもしれませんね。

ただ、慣れない人はフワフワした感覚に船酔いしそうな気分に落ちるのも確かです。
消音を重要視すべきではありますが、そのままの状態で乗せているフローリングの上に同じ幅のいろいろな厚みのベニヤ板を乗せてみて足で踏んでみて下さい。

有る厚みになったときに 旧来のフローリングの感覚になるのではないかと 勝手に想像するのですがいかがでしょうか?
新旧のクッションの反発力も当然違いますが、
規格のフローリングを施工したことは違いないので問題はないと思います。

ジョイント部分からの異音 きしみ 等が原因で階下の方達に迷惑をかける事はないと思うのですが・・・
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。またご返事遅れて申し訳ございません。まだ、思案している最中にあります。フローリングの両脇が盛り上がっていることが分かりましたので、べニア板でかさ上げする前にまず、その盛り上がりの斫りを先に行うべきと考えました。従いまして
①両脇の盛り上がり斫り
②中央フローリングのパテ(エポキシorべニア板)
③フローリング2.5mmの上張り(強力両面テープ)
の順で進めていこうと考えております。

お礼日時:2019/08/12 10:24

クッション性の劣化を考えると、合わせ目の1枚は少し高めに仕上げておきたい所ですかね。

 しかし、この許容を良しとしないならば面一を狙うことになりましょう。

後日ある時点で、両面テープを後で剥がすことを前提とするならば、その時はPVCを犠牲にして、薄板などをかませて、補修(やり直す)ことも考えられます。

幸運を祈ります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
そうですね。回答者様ご指摘のとおり、既設より2~3mmぐらい高めに仕上げておくのがいいかなと思っています。
基本的には、後日剥がさない前提で考えております。しかし、なんかあった時は部分的にはがさないといけない覚悟は持っておかないといけない。そんな都合のいい接着剤は何がふさわしいかアドバイス頂く事は可能でしょうか。質問ばかりですみません。

お礼日時:2019/08/01 21:00

DIYもここまで来たら 多少疲れもお見えの様子ですね。



隙間にきれいに収まりましたね
良いんじゃ無いですか?

で、質問はこのままフローリングタイルを敷いたら 
1,局部的に柔らかいので何とかならないか?
2,また、テンバがそろわずに段差が出来た

写真を見て、まさかと思ったのですが・・
写真の一番手前側の隙間から見えるフローリングの木口の様子から、またホームセンターでは黒いフローリングは余り見かけないので・・・

確認です。
フローリングを裏返しに置いていませんか?
消音 弾力性を保つためのクッションが上向きになっている様な気がしまして・・・
ならば 正規に敷き直して下さい。

LL45フローリングは表面の木の部分の厚みで ショックを全体で支えていますので・・・


2、については 先の回答にある薄いベニヤ板などで その下に適当な大きさにカットして低い位置に置いておけば クッションにもある程度の吸収力がありますで それなりに落ち着くはず、ましてや2、5mmとはいえ上から均一に圧力がかかるのですから・・・

但し、テーブルなどの足が直接一点に乗らないような家具配置の必要性が出てくるでしょうね。

裏返しじゃないよ!
この場合もう少し新設フローリングを低い位置に収めて 5,5、mmベニヤをその上に載せてテンバをそろえてフローリングタイルを敷き詰める。
事も考えられないこともないと思う。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。そうですね。疲れはありますが、いまさら慌てても仕方ないので、腰を据えてじっくり対応していくつもりです。
真が不鮮明で恐れ入ります。フローリングを裏返しに置いておりません。写色は既設と異なりますが、正規の置き方です。
ベニア板を追設フローリングの上面か下面かどちらに置くのがふさわしいかという疑問がありますが、回答者様ご指摘のように、追設フローリングの下面に敷くのがふさわしいかなと考えています。失敗が怖いですが、そういっても前に進めないので、やるしかないですね。

お礼日時:2019/08/01 20:57

既設部分の説明が無かったので難しいところです。

またまた、後始末という感じは否めません。=それほど難しい細工ということになります。
原則的に、材料・弾力性・柔軟性と厚みの関係において異質の物をくっつけても、それは外観だけで使用期間に応じての支障はまぬがれません。

今回フローリングタイル(LL45)の弾力性はどのような感じですか? ゴム板のようならまだしも=この場合そのものの下面でないと調整は困難をしいられます。
厚み的に余裕のある場合は、コンクリートとLL45の間で=極薄板ベニヤなどにより、ていねいに調整しておくのがやり易かったのです。

さて、PVCフローリング上張り前の不陸(現状)ということですが、全体的な勾配のようなのは非常に困難です。局部的なら硬化性のコーキング材をへらで慎重に進めるくらいでしょうか。 
=失敗したら完成後では元にもどりません。(必ずマスキングテープも使ってください。)

なお、完成後の不陸については、耐用経過に応じ光の反射は鈍く緩和されるとよいのですが・・・?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
既設部分ののフローリングは、LL45で、一般的なホームセンターで売っているようなタイプです。クッションは白い線状の繊維のものです。経年(20年)使用によりクッション性は固くなった感があります。今回追設するフローリングと同タイプのものですが、新品ですのでクッション性はまだ柔らかい感じです。
全体的な勾配についてはそのままとして、局所的な不陸をなくして、弾力性が全体的に違和感なく仕上がればと思います。
今考えているのは4.5mmのべニア、モルタル敷き詰めで高さ調整し、さらに隙間部分は硬化性のコーキング材でで穴埋め。逆に局所的に盛り上がった部分は、サンダーで研磨するのがいいのかなと思案しております。
他にいい案など、ございましたらアドバイス頂ければ幸いです。

お礼日時:2019/08/01 07:24

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