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どうして人は年をとると、ボケたりするのでしょう?

A 回答 (4件)

加齢と共に脳が委縮して


記憶をつかさどる「海馬」と言う
場所が弱っていく場合と
脳内血管に小さな瘤(出来物みたいなもの)や
血栓が血管に詰まり、血流が悪くなり
物忘れ・記憶障害が出ます。
最近では後者の方は早期発見で
完治する場合もありますが
加齢には人はあらがえないのでしょうね。
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そういう風にプログラムされて


いるからです。

どうしてそうプログラムされているのか。

一説では、死に対する恐怖が緩和、ないし
無くすためだ、といいます。


昔は、ぼける前に寿命が来たのですが、
長生きするようになってから、ぼけする
人が増え、目立つようになったのです。
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https://wired.jp/2015/07/31/brain-get-too-full/
大量の情報があれば、使われないどうでも良い記憶は削除される。
こういったことも影響していると思います。
しかし、逆に人生で大切なことは蓄積され年寄りはより正しい判断をより迅速に出せるようで、経営者や政治家など高度な判断を必要とされる分野では70歳を過ぎても現役の人が多いですね。
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神経細胞が死んでいってる人はボケる。


歩いたり、手作業したり、身体を動かして脳を活発に使っている人はボケない。
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