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こんばんは。突然ですが、高速道路におけるSAとPAには本来どのような違いがあるのでしょう。私なりのイメージとしては、PAとは、高速道路そのものの幅を部分的に拡大してその拡大したところに、ある程度の駐車場と売店やトイレが設けられた程度の休憩施設、これに対してSAとは、高速道路の本線から少し離れた(高速道路本線とはそのSAを利用する車専用の車道で結ばれた)場所に大規模な駐車場や売店、トイレだけでなくレストランやガソリンスタンドなども設けられた単に休憩するだけでなく本格的な食事を楽しんだり給油等もできる施設と認識していますがいかがでしょう?

A 回答 (11件中1~10件)

SA サービスエリアにはお土産店などのお店が入っており、PA パーキングはトイレしか無いところだと自分は認識しております((な

んかすみません
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この回答へのお礼

Thank you

回答ありがとうございます!

お礼日時:2019/08/06 22:03

SAは給油ができる。


PAは給油ができない。
違いはそこだけです。
規模などは実は何も関係ありません。
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この回答へのお礼

Thank you

そうでしたか。給油ができるか出来ないかだけの違いなのですね。回答ありがとうございます!

お礼日時:2019/08/06 22:05

NEXCO東日本のサイトには、明確な区別はないって書いてありますね。


https://www.driveplaza.com/safetydrive/mamechish …
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この回答へのお礼

Thank you

そうですか。回答ありがとうございます!

お礼日時:2019/08/06 22:46

残念、北海道


道央自動車道には
ガソリンスタンドがある輪厚PA(道央道ではPASA合わせても最大規模)と
道東道にはトイレしかない
十勝平原SAがあります

要は、雰囲気だけの命名です
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この回答へのお礼

Thank you

そうですか。ガソリンスタンドのあるPAやトイレしかないSAも存在するのですね。回答ありがとうございます!

お礼日時:2019/08/06 22:56

民営化されてからは多様化してその明確な区分が見えなくなりましたね。


公団時代は法律で設置基準が定められていました。
サービスエリは60キロごとに給油設備を有することとして設置が義務づけられていました。
パーキングエリアはその他の休憩施設で15キロごとでした。
民営化後は多種多様な設置や展開がなされています。
公団が存在したことさえない北海道等では、結果として例外の固まりになります。
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この回答へのお礼

Thank you

詳しく回答ありがとうございます!いまやSAとPAの明確な区分はなくなっているようですね。

お礼日時:2019/08/06 23:04

PAはトイレがメイン


SAは休憩/給油がメイン

SAは駐車場の規模が大きいため、本線から離れて作られることになる。
混雑時に本線まで渋滞が繋がることを考慮しているのかも知れない。
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この回答へのお礼

Thank you

なるほど。回答ありがとうございます!

お礼日時:2019/08/07 12:28

SAはサービス提供施設がある、サービスの提供を求める人が利用する。


PAは駐車が可能というだけの意味、サービスの提供を求めるのではなく、自身の所要のため駐車が必要な人が利用する
立地等の状況によって区分するのではなく、その内容に伴って必然の結果そのようなち立地になるだけです。
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この回答へのお礼

Thank you

なるほど。詳しく回答ありがとうございます!

お礼日時:2019/08/07 18:33

SAだと給油出来るところはありますけども、今はSAでも、ガソスタが閉鎖したりしています。


今なら、SAなら、基本的にトイレとスナックコーナーもしくはレストランがあるぐらいですね。PAもスナックコーナーもしくは、コンビニぐらいはあるのかな?と思ったら、トイレと自動販売機しかないところもあったりします。
Wikipediaをみると北海道のSAにはレストランがないとか・・・
今は、SAやPAにテーマパークが併設しているところもありますから、明確な区分けはないでしょう。
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この回答へのお礼

Thank you

こんばんは。詳しく回答ありがとうございます。仰るとおり、いまやSAとPAの区分けは明確ではないようですね。

お礼日時:2019/08/08 20:53

1人で運転している時とかに、「トイレ休憩に行くか」 なんて場合は、PAで、


男性が女性の彼女とか乗せてドライブとかしている場合とかに、「トイレ休憩に行く?」
なんて場合はSAではないでしょうか。

PAは規模が小さいので、車の駐車台数も少なめだったりして、男性が運転席を降りて、
サクッとトイレに行き、という感じ。戻るまでに時間が短くて済む。

女性とか家族とか連れが居る場合は、規模のデカい方が女性トイレも行列ができにくい
とか、あるいは、トイレに寄った後に、「何か食べない?」 とかいろいろ買うというものが
多いと思うので、SAに寄るほうが便利ではないかと思います。
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この回答へのお礼

Thank you

なるほど。ご丁寧な回答ありがとうございます!

お礼日時:2019/08/09 18:13

>高速道路におけるSAとPAには本来どのような違いがあるのでしょう。



 PA=パーキングエリアは、ドライバーの休息所、SA=サービスエリアは、サービスが受けられる場所(この場合のサービスとは、クルマの点検・整備のこと)でした。
 SAの代表的施設はガソリンスタンドですが、本来は街のガソリンスタンド同様、ガソリンの補充の他、バッテリーの点検や交換、タイヤの点検やパンク修理・タイヤ販売、ファンベルト、ワイパー、電球などの消耗部品の交換、冷却水やオイルの補充、それに降雪時のチェーンの販売など、いわゆる『始業点検』の延長で点検・整備が受けられる場所でした。

 がしかし。
 道路公団が民営化され、PA、SAの経営も企業に委ねられてから各施設の経営戦略が立てられるようになり(要するに各PA、SAが独立して儲けを出す様に考える様になったというワケ)、PAで採算の取れていないガソリンスタンドを廃業したり、逆にSAで危険物販売の申請を出したりと、SAとPAの具体的な差が無くなって今日に至ります。

 唯一、SAはPAに比べ敷地面積が狭いという差がありましたが、それも周辺の土地を買収して規模を拡大するSAが現れ、今後は益々PAとSAの差が小さくなっていくでしょう。
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この回答へのお礼

Thank you

おはようございます。詳しく回答ありがとうございます。なるほど。SAとPAには元々そういった意味合いがあったのですね。しかし、いまやSAとPAの明確な区分はなくなっているようですね。

お礼日時:2019/08/10 07:11

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