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彼氏の父親が56歳で亡くなっています。

死因は脳梗塞。

彼もお酒をたくさん飲みます…心配です。

短命も遺伝するのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 彼氏は36歳
    タバコは吸いません

      補足日時:2019/08/13 17:23

A 回答 (11件中1~10件)

短命は遺伝しませんが


脳梗塞とは、脳を栄養する動脈の血行不良により、酸素や栄養を受けている神経細胞が死ぬことでさまざまな症状をきたす病気です。

高血圧・糖尿病・高脂血症など生活習慣病は 遺伝します
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はい、大酒飲みは短命です。



人間のアルコールを分解できる量は決まっていて一定値を越えると肝硬変等の様々な病気を引き起こします。
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徐々に酒の量が少なくなればいいけど、歳食っても全然変わらないとなれば禁酒させるのも手かと思う


・脳梗塞は血液のカスが脳の細い血管に入り込んでなる症状ですから醤油を沢山かけるとかも要注意
・酒で危ないのが糖尿病、肝臓とかも注意が必要です
・短命は体のケアをしてれば長生きする...スポーツジムに通うとか
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彼氏さん、彼氏さんのお父さんは喫煙者ですか?


お酒も脳梗塞に良くないかも知れませんが、
お酒とタバコ両方のひとはもっと良くない気がします。
彼氏さんが喫煙しているのでしたら止めるように言ったらどうでしょうか?
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私の父親は、30歳で亡くなりました。


そのため、私は、父親の記憶がほとんどないままに育ちましたが、私は来年還暦で、父親の2倍近く生きています。
父親は、お酒はあまり飲まなかったそうです。
短命は遺伝するとは限りませんが、今は昔と違い、定期的な健康診断を受けようと言う機運が高まっています。
あなたの彼氏の年齢がわかりませんが、もし働いておられる方なら、職場で定期健康診断を受けられておられると思います。
定期的に健康診断を受け、異常が見つかれば、早期に対策を行うようにすれば、決して短命にはならないでしょう。
適度の飲酒は、むしろ動脈硬化になりにくい体質になると言われています。
飲酒もほどほどにし、週2日は休肝日を設けられるようにすれば、決して悪い影響はないはずです。
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DNAは引き継がれますが、食生活でかなり変わります。

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No.4です。


>彼氏は36歳
>タバコは吸いません

それは良いことだと思います。
彼氏さんのお父さんが喫煙していたか彼氏さんから聞いていませんか?
もしお父さんがタバコを吸っていたのでしたら、彼氏さんはお父さんよりだいぶ「危険因子」が少ないと思います。
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寿命そのものでは無く、体質が遺伝します。

同じ様な生活をすると、同じ結果になる可能性が大きい、と言う事です。アルコールを摂り過ぎると、血管が早く悪くなるのは間違いなく、当然、循環器と脳を含めた全身の血管に悪影響が有ると言う事です。
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脳梗塞の遺伝関係は今のところ詳しく調査が行われていません。



ただし、体質の遺伝は強く関係するので、やはり生活習慣には十分に気を付けるべきです。
一週間単位で休肝日を最低3日設定し、暴飲しないように心掛けると良いでしょう。
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脳梗塞なんて、遺伝しないと思うけど。


脳の血管が詰まったしまったのが、脳梗塞。
原因は、たばこや水分不足。
アルコールは水分を体外に出すので
放置すると脳梗塞になりやすい。
でも、そのことを気を付けて水を飲んでいれば、
あまり心配いらない。
年を取ると、健康面が気になって運動したりするもの。
あまり取り越し苦労はよくないよ。
大丈夫。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

今日も二日酔いとか言ってました…

酒飲みほんと嫌い

お礼日時:2019/08/14 19:12

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