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もしかすると質問タイトルは、
「何か」という言葉で補足できない考察対象ってありますか?
と同義かもしれませんが私にはよく分かりませす。

A 回答 (3件)

言葉で考察する対象に投げる疑問詞は「何か」だけで十分か、という意味でお答えしました。

非言語で思考したいと思って、という発想には気づきませんでした。
非言語となると禅問答とか以心伝心とかでしょうか。
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この回答へのお礼

ちょっと変則的な思考方法を探していて、その一環が今回の質問でもありました。
ありがとうございました。

お礼日時:2019/08/18 16:38

蛇足ですから読み流してください。



何所どこ、何故なぜ、何時いつ、などなぜ「何」を被せてあるか考えましょう。

「何」は包括的な問いです。「何ってなんだよ、何が訊きたいの」と聞き返されてはじめてその下部構造に下りて行くことになります。
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この回答へのお礼

私も蛇足です。

実は非言語で思考したいと思って。
「何か」で対象をロックオンできないもの、という概念が思いつきました。

お礼日時:2019/08/17 21:24

捕捉?



全ては「何か」で捕らえられると思います。5W1Hはそれに付随した問いです。
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この回答へのお礼

>全ては「何か」で捕らえられると

もしそうだとすれば自分的に大発見です。

お礼日時:2019/08/17 14:33

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