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新体操をやっています。
いま私は難しい技に挑戦しているのですが…自分では出来ると思っていても勇気が出なくて失敗のことを考えてしまいできません。※補助があればできます。

こういう時は皆さんはどうしていますか?

A 回答 (2件)

新しい事にチャレンジする場合。

ですね。

まず、前提として、

自分の直感に耳を傾けます。
本当に危い場合、
やってはいけない時、心の声があります。

挑戦することで、
嫌なイメージ、予感がする場合はやりません。

大抵そんな時は、身体に力が入りません。直感の心の声が、

止めろ!止めろと、連呼します。

そんな時は、必ず中止します。
致命的な事故につながりますから。


(ただ、
時期が来れば出来る事がありますので、、、"今は"中止します。)


それが無ければ、、、



①まず、イメージします。

上手く出来た
"瞬間"
のホッとしたり、やった〜と喜んでいるイメージです。

大抵そのイメージは、2〜3秒のイメージです。

(この時は、
途中の動作などのイメージは一切しません。)

それを、何十回とやります。

ある程度、失敗のイメージが無くなり、"心が穏やか"になってきたら、、、次は、


②上手く出来ている人の動作をじっくり見ます。
最近は、携帯電話で動画が撮れますので、
上手く出来る人を撮るなどして、
それを何度も何度も、、、何十回と繰り返し見ます、、
途中で止めてででも、動きを穴が開くくらい観察して覚えます。


例えば、

"この位置"から走り出し、
"この"タイミングで
先を見越して、
"この場所"で右足に、
多分"この位の力"を入れて踏み出し、、、
多分"この感覚"の時に、
身体を
"この感覚くらい捻り"、、、、

と観察します。


動作など、内容が多い場合は、
紙に書きながら、まとめながら記憶します。

紙に書き出す事は、結構重要だと思います。
全体像をつかめて、
細部まで追求出来、漏れを見つけやすいです。




③そして、自分に置き換えて、
何度も何度も、イメージします。
"出来そう"と
"思える"までイメージします。
細部までイメージします。

(大抵イメージを繰り返すとやりたくなります。何故なら、出来そうに思えてきて、勇気は勝手に出てきます。)


そして、
④それをやってみる。

その結果、

⑤納得出来ないなら、
足りない部分を付け足して、

やってみる。


⑥さらに付け足す必要があるなら、

上手く出来ている人の動作をじっくり見て、動作を付け足したり減らしてみる。

さらに、それを何度もイメージして、

付け足したり減らした内容をやってみて、、、


また、上手く出来ている人の動作をみて、、、、

の繰り返しです。





・上手く出来ている人を見る
→自分でやっているイメージを繰り返す
→実際にやってみる。


・さらに細部の動作を付け足す為に
上手く出来ている人を見る
→自分でやっているイメージを繰り返す。
→実際にやってみる

・さらに細部の付け足しをする為に
上手く出来ている人を見る
→自分でやっているイメージを繰り返す。
→実際にやってみる

そのうち、
出来た〜〜〜(^-^)v
となります。


上手く出来ている人を真似る事が一番の近道で安全です。



※1出来れば、上手く出来ている人の、取り組み方についての考え方など、色々と聞けば尚よいです。これも重要です。

上手く出来ている人の考え方を聞けば、その1つひとつの動作に、意味があったりと、理解がさらに深まります。

さらに、出来る人が複数人居る場合は、
考え方が、温かい人、楽しい、明るい人がオススメです。

※2その事が出来るまでのおおよその、他の人の"目安期間"を調べます。

自分自身に置き換えて、どのくらいの期間がかかるか?予想し計画することも良いです。


私の場合は、その期間にかなりの余裕を持って挑みます。


早く出来る。と思える計画より
確実に出来る。と思える計画を設けます。

やはり、ギリギリの期間で計画するとムリが出ます。

これだけ期間が過ぎると、
出来るんだ、、、
とさらに確信が深まります。

ここは個人差がありますので、遅く出来たとしても、他の人と比べてはいけません。

補助については、
不安だから、ついてもらいたいと思う内は必ず付いてもらいます。
不安が減り、大丈夫と思えるまで、ついてもらったり、近くで見守ってもらいます。
というのも、物事に集中して、自分自身の体調に気づけなくなっている事もあるからです。

自分自身は大丈夫だと思っても、周囲の人が、自分の体調、疲れなどに、気づいてくれる事もあり、もしもの怪我を防げます。


それでは、

安全第一で

頑張って下さい。
そして楽しんでください。
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私は器械体操をしていましたが、失敗したら怪我するかもと思ってるとうまくいきませんでした。



でも、これ成功したら、○○買おうとか自分へのご褒美を作ると頑張れました。
最初は五回のうち一回成功したら○○しようと少し低めの目標と低めのご褒美からやって、自分の集中力を試すことが刺激でした。
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