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今度彼女と結婚し、彼女は退職します。
保険等のこともあり入籍してから彼女は退社する予定ですが
彼女の会社の制度で祝い金と、結婚に伴う有給が付与されます。

彼女は祝い金は受け取るが有給を消化するのは気がひけると言っています。
私の考えでは会社と労働者は契約で成り立っていると考えるので使える制度はきっちり使い切るべきだと考えます。
しかし彼女はそこで会社の人達に取れるだけ取って行きやがったと思われるのが嫌みたいです。
それを悪く言うくらいなら祝い金なり結婚に伴う有給の付与日を入籍から半年後としたり制度自体を変更するべきでルールに則って行動している人を悪く言うことこそ低俗な行動であると考えます。
しかも、会社の業績が悪く、ボーナスがなしになったり、あるはずの昇給がなかったりと入社時の説明よりも大分低い待遇となっています。
会社の待遇が良く、この会社に残せるものは残してあげたいと彼女が思うようなプラスな理由ならまだしも、低俗な考え、発言をする人間を恐れて、搾取だけされてるのは気分が悪いです。

実際、彼女の行動ではありますが入籍後のことですし。有給分、引っ越しを早めたり、次のパートの面接をしたりすることで結局はその分の時間、お金が夫婦の財布から減ることがとても気分が悪いです。

みなさんはこの問題についてどう思われますか?
是非、考えを聞かせていただきたいです。

長文となりましたが、読んでいただきありがとうございます。

A 回答 (2件)

彼女の考えは日本人的で否定はしません。



ですが、会社の制度(慣例)としてあるものをわざわざ拒否する理由は見当たりません。
よって貴方が言うように、優遇された制度は「権利として」活用するべきだと思います。

逆に彼女個人の美徳で有給休暇を消化しなかった事で、残された者への影響も考えるべきだと思います。


つまり、彼女が有休を消化しなかった…次の者も見習った…それが慣例になる方が残された者には不利益になります。


と同時に、彼女の行動が慣例化しちゃったら…当時の者が在籍する限り「彼女の行動から始まったこと」と伝説的に語り継がれる可能性があると思います。


仮に悪くいう者がいたとしてもほんの一時期だと思います。
また、辞めてしまえば他人ですから言いたい奴には言わせておけば良いと思います。
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私は質問者さんの意見に賛成です。

でも奥さんが言い張るなら好きにさせます。有給なんて大した日数じゃないでしょうし。
たぶん奥さんもまだ若いんで気を使っちゃうんでしょうね。もっと年を取って振り返れば、下らない事気にしてたなって思ってくれるはずですよ。
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