週刊ポスト「韓国なんて要らない」特集に作家らが批判の声

Question

週刊ポスト「韓国なんて要らない」特集に作家らが批判の声、
https://blogos.com/article/401694/

これは、報道の自由の範疇であり、自衛隊哨戒機に射撃管制レーダーの照射、韓国大統領の発言「日本は盗人猛々しいニダ」や、日本大使館前に売春婦像を建てたり、ペットボトル・石等を投げ込んだり、日の丸を引きずり降ろし燃やしたりする過激な反日デモなどに比べると小さな抵抗に過ぎません。

皆さんどう思われますか？
ご意見ご回答をよろしくお願いします。

モンチー222 · Accepted Answer

「韓国なんて要らない」今まで訴えてきて一番うれしいフレーズですね、日本でもやっと分かってきてくれたのかと喜んでいる次第です。

米国でさえそう思っているでしょう、ソウルからアメリカンスクールが閉鎖され米軍の軟化したという事は準備開始だと思います。
問題は韓国の防衛分担金がいくらになるかですよね、GSOMIA破棄した限りはその分の負担は韓国が出せよって事ですよね。
危険度から言って100億ドルくらいかな、何せ第一次朝鮮戦争位のところまで米軍は下がりましたから。
38度線はお前らが死守せよって事でしょ、音とともに爆裂する地域はさすがにいたくないですもんね。
海の上から適当にボタンを押す程度で良いのでしょう、現代はそんなもんです自分の国は自分で守れです。
日本は友好国ではないので不参加でミサイルが飛んできたら倍返し位はするかもしれません。
北朝鮮も馬鹿じゃないのでソウル辺りをグチャグチャにして、米軍には濁して終わりでしょうね。

でも「韓国なんて要らない」って回りの国全てが言ってますから、それを記事にしないほうがおかしいと思いますよ。
企業自体海外出資の会社であって国営企業に何て成りませんからね、文在寅は国営にしようと思っているらしいがみずほに大分権利があるでしょう。
他の企業も他国に移るかと言われれば移りたいのが本音だろうな、私でもそう思います。

作家と自称している少数の方々がいるみたいですが、話を聞けば身内がいる方々みたいですから良いんじゃないですか。
然し韓国の言いたい放題の時は一言も無いんですから、あんたは何人だと言いたいですね。
気持ちが韓国に傾き過ぎですよ、一度韓国なんて無くしてから自分達で作り直せよって思いますね。
最前線で北朝鮮と戦ってから独立し直せ、アメリカの若者はお前たちの犠牲にはなりたくないってさ。
反米だ反日だって言われて命を懸けるバカはいませんよ、それに煽っているのは北の工作員だけだ。
もしもの時はあいつ等もそこで暴れて殺し合いになるかも知れないな、日本の皆さんこれだけ危険な国には旅行しても責任はあなた自身にありますからね。

zab_28258 · Answer

韓国に帰郷する作家や韓国が好きな作家だけに思うのだが、そんなに売れてる作家じゃないと思うが．．．ここに来て名を売ろうとしているのかな

bagus3 · Answer

言論の自由とは言っても、節度と品位は守らないといけません。
週刊ポストの記事は、報道ではなくヘイトスピーチに過ぎません。
韓国で過激な反日運動をやったからって、日本でもその程度は
やっていいという論理では、日本が韓国のレベルに成り下がって
しまいます。
相手がどうあれ日本人は誠実さと誇りを忘れてはいけません

yambejp · Answer

パヨクもマスゴミも、「日本死ね」のときは喜々として
そうだそうだ！！と言ってたのにね
ほんと気持ち悪い

sandaba · Answer

批判するのは自由なので好きにしたらいいんじゃないですか。発禁にしろとか言ってるわけじゃない、自分はもう小学館の仕事受けないと言ってるだけです。その結果の責任を負うのは本人です。

韓国批判だけヘイトだヘイトだ韓国の人たちの気持ちも考えろと大騒ぎして、じゃあ他の批判に対する態度はどうなのと、意地悪なネット民によって検証されることでしょう。十中八九、ダブルスタンダードのブーメランが頭に突き刺さることになると予想します。

ちなみに内田樹なる人物は、以前このように述べています。

「日韓は言語的にも、宗教的にも、倫理観や美意識や、生活文化においても、非常に近いところにいます。この両国が緊密な信頼関係で結ばれれば、東アジアで中国と拮抗しうるだけの力を発揮することができる。」
https://blogos.com/article/350046/

内田は同記事中で、韓国を度々訪問していると語っています。それで倫理観が非常に近いと思っちゃうのですから、付ける薬のないレベルの感性の持ち主なのだろうと思います。

rwfxyz75163be · Answer

朝鮮人は基本的に認識おかしい
日本に観光にきているかれら大声でどなりあい
他人のことなど考えず道路広場を占拠し通行人がきてもよけないし道徳の観念もない
かの国男尊女卑　だし性的暴力おおい　近親相姦も多発
国債交流やめるべき

二回戦敗退 · Answer

朝鮮日報・中央日報・東亜日報など、週刊ポストの比ではないですよ。日本の大手？新聞の記事ならともかく、週刊誌ごときの記事に目くじらたてて、まるで中・高校生の発言に批判しているようで、大人気ないです。

韓国メディアの報道の方を批判して、貰いたいくらいです。まぁ身内の悪口は言いにくいでしょうが。

tanzou2 · Answer

日本には世界でも珍奇と思われる、反日日本人が
多数生息しています。

だからこのような事が行われるのです。

これは、占領後の洗脳工作、つまり、あの戦争は日本
だけが悪者だった、という
ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム
（英語：War Guilt Information Program、略称：WGIP）
と、
当時盛んだった社会主義運動が化学反応を起こして
誕生したものです。

日韓、日中のトラブルの多くは彼らが元凶です。

■１９４５年７月に作成された対日心理作戦報告によれば、占領軍に友好的な
「自由主義者」として、野坂参三、鹿地亘らの共産主義者を挙げて活用した。

マッカーサーの政治顧問付補佐官であったエマーソンの米上院での証言によれば、
野坂らの提唱で設立された日本人民解放連盟の中国での
日本兵捕虜洗脳教育を対日心理戦に利用できると確信し、
ＷＧＩＰのモデルとなった。

エマーソンは「日本国内の戦争反対分子を励まし、内部崩壊を早める」
よう提言し実行されたが、同証言で「共産主義の目的についての理解がなかった」
と弁明している。

日米合作の太平洋戦争史観とコミンテルン史観との奇妙な癒着が戦後の
「反日」歴史教育の土壌となり、戦後の「反日日本人」のルーツ、温床となった。

海老川散歩 · Answer

「あいちトリエンナーレ2019」の「表現の不自由展・その後」の時は事実に反することを基にした表現を
「憲法に定められた表現の自由ニダ！」と叫ぶくせに、事実に基づく結論が「韓国なんて要らない」となっても
「表現の自由ではなくヘイトニダ！」、一体どういうことでしょうか？

まぁ、まともな議論のできる連中ではなさそうですね。

kantansi · Answer

話題になったから週刊ポストを久しぶりに買ってしまったけど、中身は全く期待外れ。　関係者がつるんで販売部数を伸ばそうとしただけかなぁーと思ってしまう。

週刊ポスト「韓国なんて要らない」特集に作家らが批判の声

韓国に帰郷する作家や韓国が好きな作家だけに思うのだが、そんなに売れてる作家じゃないと思うが．．．ここに来て名を売ろうとしているのか

言論の自由とは言っても、節度と品位は守らないといけません。

パヨクもマスゴミも、「日本死ね」のときは喜々として

批判するのは自由なので好きにしたらいいんじゃないですか。

朝鮮人は基本的に認識おかしい

「韓国なんて要らない」今まで訴えてきて一番うれしいフレーズですね、日本でもやっと分かってきてくれたのかと喜んでいる次第です。

朝鮮日報・中央日報・東亜日報など、週刊ポストの比ではないですよ。

日本には世界でも珍奇と思われる、反日日本人が

「あいちトリエンナーレ2019」の「表現の不自由展・その後」の時は事実に反することを基にした表現を

話題になったから週刊ポストを久しぶりに買ってしまったけど、中身は全く期待外れ。

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