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中古のウクレレと新品のウクレレはどう違いますか?ウクレレを半年ほど前に始めてたまに練習する程度ですが、中古のウクレレを買っても大丈夫でしょうか?

A 回答 (5件)

ウクレレだから、という事ではなく、


中古は劣化が進んでおり寿命が短い、新品は長持ち、
という事です。
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ちゃんと調整してありさえするなら中古でも全く構いません。


というか、ギターでもウクレレでも古いほうがいい木を使っているとか枯れて音が良くなっているとかで値段が高かったりもするし(ある程度ハイクラスの楽器の話ですが)。
よく乾燥されていない木材が使われていると狂ってきて弦高が高くなって弾きづらいとかもありますので、そのあたりは要チェックです。
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中古でもよいものは良いし、新品でもフレット音痴なウクレレはいっぱいある。


音痴なウクレレでもいいなら、ネックが反っていないなら大丈夫といえば大丈夫。
どちらにしても中古は弾いてみることなく買うのは、ちょっとリスクが高いかな。
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よほど高級ウクレレ以外、弾ける人は売りに出さないから(出しても楽器専門店)、


中古に出てくるウクレレのほとんどが、ウクレレをまともに扱えない人が適当に押入れにしまいこんでた商品なので、まともな管理をされていないのです。
で、そういう人が手にするウクレレって安物なわけで、それをさらに安く買い叩くと、目にも当てられません。
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その中古がどういう経歴か?によりますが。



※まず、楽器屋で売ってる中古なら、ある程度信用してもよいでしょう。何かトラブルがあっても、その店で質問出来ます。

※ウマいヒトがバリバリ弾いていて、『コイツ売ってあげるよ』というなら、それも信用出来ます。
 すぐに演奏出来るコンディションだと考えられます。

※オークションの個人売買とか、(楽器屋ではない)リサイクルショップなどで中古を購入するなら‣・・自分でそのウクレレが『使用に耐えるかどうか』判断出来る場合のみ、事前に現物を確認させてもらって購入してもよいでしょう。
 逆に自分には判断の知識が無いと自覚しているなら、個人売買はお勧めしません。

※それでもこれがギターなら、中古品に何らかの不具合があってもある程度調整の可能性は残っていますが・・・ウクレレは、見た目がギターに似ていても構造が全く違い、ギターの様な調整シロは殆どありません。
 どれほど高価なウクレレでも、使い続けて何か演奏困難な故障が発生したら、調整シロはあまりないので後は捨てるだけです。(ウクレレの巨匠、ハーブ・オオタさんはマーチンのウクレレを愛用していますが、『使えなくなったら、そこらのゴミ箱に捨てるだけ』と言っています。まぁ一旦バラバラに分解して、不具合のある部品を新たな部品に取り替えて再度組み立てるということは出来なくはありませんが‣・・ウクレレを新たに1本作るぐらいのおカネがかかりますし、殆どの部品が新品になり、今まで弾いていたウクレレとは違うモノとなってしまうので、ワザワザ分解修理をするメリットは無いでしょう。)
 『たまに練習する程度』ということなら一生持つと思いますが、それでも中古品を購入すると、自分の手元に来てからの耐用年数は当然短くなっているワケです。
 特にそのウクレレに思い入れがあるとか、中古でないと入手出来ないほど貴重なモデルだとか、そういう特殊な事情が無い限り、やはり中古のウクレレはお勧め出来ません。
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