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大人はどうして陰湿ないじめやパワハラがあるんでしょうか

A 回答 (8件)

同じ事を何度も言っても理解できない、行動できない人がいるから。


陰湿なイジメと片方が考えているだけでしている方はウンザリがほとんどです。
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責任やらルールやらの問題で、質問者様のようなどうしようもない厄介者をその集団から追い出すことが難しいからです。



同じ質問を何回も何回も何回も。
質問者様のような人の投稿によって、他の人の質問が押し流され回答を得にくくなります。
れっきとした実害があるんです。

大人社会でターゲットになる人もそういうところがあるのでしょう。
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まず、誤解されているのは、大人には、陰湿ないじめはありません。


陰湿ないじめは、子供、あるいは年齢的には大人であっても、精神年齢は、まだ子供の者がすることです。
子供は、陰湿ないじめばかりします。
暴力、他人の金品を盗んだり隠したりと、大人なら、明らかに「犯罪」となるようなことでも、平気でします。
大人は、こんなことをすれば、もちろん犯罪となり、刑事罰が処せられます。
そこまで行かなくても、職場でこのようなことをすれば、社内の懲戒委員会に掛けられ、厳罰が下ります。
だから、大人には、陰湿ないじめなどありません。
一方、パワハラは、これも最近では少なくなっています。
私が入社した、約39年ほど前は、まだパワハラなどという概念は無かったため、良く怒鳴られたり、口汚く罵られたりするこことが、しばしばありました。
こうしたパワハラの元凶は、団塊の世代の方々です。
この世代の方々は、自分たちは激しい競争を勝ち抜いてきた。今の日本の繁栄は、自分たちが築き上げて来たものだと自負されている方が多く、下の世代の方を「お前らはぬるま湯世代」と、べっ視される傾向にあります。
また、「自分たちもパワハラを受けて来た」という方が多いのも、特徴です。
つまり、自分たちはパワハラで一人前に成長できた。だからそれを、下の世代にも押し付けようとする。しかし、下の世代は、それにとても耐えられない。それですぐに「お前たちは根性無し」という烙印を押されてしまう。そんな悪循環の繰り返しでした。
転機が訪れたのは、団塊の世代の方々が、定年退職を迎えられた2007~2010年頃。もう、老害としか言いようが無い、団塊の世代の方々がいなくなり、職場の人間関係が良くなり、実に明るい職場に変革することが出来ました。
ただ残念なことに、ごく一部の方には、こうした団塊の世代の方々の、悪しき伝統を、受け継いでしまった方もおられます。
今のパワハラは、こうした方々により、行われているのです。
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心の中に満たされない思いがあると 大人でも子供でも他人に攻撃的になって憂さ晴らしをしたり マウントを取ることで自分を高みに置き守ろうとしたりします



逆に満たされている人は他人に寛容で 優しく 手助けをしようとします
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ボーナス査定の保身に為に、敵は排除、みたいな陰湿ないじめがありましたねー。

金が絡むと友情なんか木っ端微塵よ?
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私も知りたい。


大方自分に都合の悪い異分子を排除して立場を守るためでしょう。
私は、組織ではいじめが起こった時、いじめられている側を積極的に庇うようにしています。
一人でもいじめられている側を擁護する人がいると、収まる場合が多い。
私自身がいじめられているときはぐっと我慢するか多少言い返します。いじめられ慣れているので平気なんです。
絶対にいじめる側には加担しません。どうしても相手が気に入らなければ正々堂々正面から何々が気に入らないと主張します。
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大人の世界は、友情だけでは無いのでしょう。


地位や学歴で年齢とは関係なく上下が決まります。
それに、子供よりも長く生きてきて厳しい世の中を見てきていますし…。
下は上に逆らえないという空気が強いほど多そうですね。
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大人の世界は暗闇。


そして、その中で人の粗を見つけては、首を
引っ張り、そして、突き落とす。
その欲深さのためかと思います。
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