激凹みから立ち直る方法

現代の女性が妊娠・出産を行うのは一生のうち1~5回程度であり、それ以外の排卵された大半の卵子は受精することもなくおりものとして体外に排出されます。

でも、それは乳児死亡率が低く、子供の教育コストが高くなったためにこうなったものであり、乳児死亡率が非常に高く、教育という概念がなかった古代以前(10世紀以前)の女性は排卵が起きるたびに受精・妊娠するのが普通で、妊娠中は生理が止まるので、生理痛や出血に悩まされる女性は少なかったと考えてよいでしょうか。

もちろん、昔だからといって確実に妊娠したわけではないですし、一定割合で苦しむ女性もいたでしょうが、今に比べるとずっと少なかったのではないでしょうか。

質問者からの補足コメント

  • 古代の女性は18~30歳まで妊娠と出産を繰り返し、40~50歳で死んでいたのでしょうね。
    一生で5~8人程度を産み、ちゃんと育つのは1~4人くらいだったと。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/09/10 06:54
  • >そのようなことはないと思います。
    →10人も出産したら、排卵が起きるたびに受精・妊娠しているといって差し支えないでしょう。

    >ロジックがわかりません。
    →一般的に、出血や生理痛が起きるのは生理中がほとんどです。

    >古代でも、平均寿命は女性が長いです。
    → 昔は男女ともに寿命が短かったです。古代ともなれば、30歳代だったでしょう。

    >平均で三人もちゃんと育ったら、人口が急増して、社会が破綻します。
    私は幅を持たせて言っているだけで、平均については言及していません。
    今もそうですが、子供がちゃんと育つ人数は人によって大きく変わりますので。

    あまりにも論理が滅茶苦茶なので補足しました。もう少し勉強し、私を感心させる回答を書けるようになってくださいね。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/09/10 22:52

A 回答 (3件)

それはそうです。


その代わり、一生の殆どを度重なる妊娠・出産・育児で終える人が多かったので、どっちみち楽なものではなかったはずです。

どの時代、どの国に生まれるかは選べませんが、現代に生まれて良かったとつくづく思います。
この回答への補足あり
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> 10世紀以前の女性は排卵が起きるたびに受精・妊娠するのが普通で



そのようなことはないと思います。 死産や流産があったにしても、出生数の一,二割でしょう。 0~5歳で死ぬことも多いとしても、妊娠数で女性一人あたり10程度でしょう。 
日本の場合、江戸時代18世紀頃で7~8人だったようで、明治の方が妊娠出産は多くなったらしいです。 
http://top10.sakura.ne.jp/IBRD-SP-DYN-TFRT-IN.html

> 妊娠中は生理が止まるので、生理痛や出血に悩まされる女性は少なかったと考えてよいでしょうか

ロジックがわかりません。 妊娠初期に出血こともあるし、妊娠中、出産後に苦痛を経験する女性も多いから、、、

> 古代の女性は18~30歳まで妊娠と出産を繰り返し、40~50歳で死んでいたのでしょうね。

古代でも、平均寿命は女性が長いです。

> 一生で5~8人程度を産み、ちゃんと育つのは1~4人くらいだったと。

「ちゃんと育つ=成長して次世代を生み終えるまで生きる」ということだと、
平均で二人はちゃんと育たないと、社会が継続できなくなります。
平均で三人もちゃんと育ったら、人口が急増して、社会が破綻します。
この回答への補足あり
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今でこそ、妊娠は病気ではないなどと言われるほどになりましたが、19世紀以前は、新生児死亡率ほどではありませんが、妊婦死亡率も0.4%以上で、命がけのものでした。

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