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自分の子供の脳を壊して将来その子が大人になった時に苦しむことになる事を考えない、分かっていない、自覚がない親はなぜ自覚できないんでしょうか?

子供の前で激しい夫婦喧嘩をする、子供の前でネガティブな発言をグチグチグチグチ言う、子供の前でヒステリックになる。それらを見せられている、聞かされている子供が一番傷つき怯えて 脳に悪影響を及ぼし、成長の妨げになってしまう事を何で自覚できないんですか?
自覚していても、どうしてもやってしまうのですか?
過干渉、過保護といった甘やかしも然り

A 回答 (5件)

馬鹿親だから。

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自分のことしか考えていないからでしょうね。


別の言い方をすれば、子どもの立場になって考えていない。

夫婦喧嘩だって子どもが嫌な思いをするのはわかるはずなんですよ。
でも、我慢ができない
お互いの伴侶の悪口を個々にグチグチいう、
ヒステリックになる、
見ている子どもたちはたまったもんじゃない、

これ冷静になればわかるはずです。
ところが、目の前の感情に支配されて、それが我慢できないのでしょう。
さらには「こんなに怒らしたのは相手が悪い」という重いです

職場では言いたいことも我慢していますよね。
でも家では我慢できない
それは、単に甘えにほかならないと思いますよ。
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多分、そういうことをする親もその親に同じようなことをされていたんだと思います。

連鎖。
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人は普通、25歳くらいで前頭葉が発達する。

それまで、衝動性を司る部位が優位なため、中々自己コントロールが出来ない。感情を司る扁桃体が優位に。
25歳までに親になれば「子どもの前だから」はかなり難しい。脳が完成されていないのだから。
25歳を過ぎても自己コントロールが出来ない人は、前頭葉の発達が出来なかったと言うこと。残念ながら。
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自覚していても、どうしてもやってしまうのです。

だから子供も「やめて」と声をあげたり、逃げたりしたほうがいいです。
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この回答へのお礼

どうしてもやめられないのなら、子供のためにも 離婚した方がいいかもしれないですね

お礼日時:2019/09/15 15:11

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