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GERD→ abbreviation for gastroesophageal reflux disease「逆流性食道炎」

noun [ U ] UK /ˌdʒiː.iː.ɑːˈdiː/ US /ɡɚd/


質問: なぜUKは アルファベットをそのまま発音し、USは ɡɚd と1つの単語として発音をするのでしょうか?

https://www.google.co.jp/amp/s/dictionary.cambri …

A 回答 (2件)

英語の略語の読み方はおよそ次のように解説されるようです:


英語では、三文字・四文字略語は「単語読み」しない場合が多いが、四文字の場合もうまく母音文字が入ると「単語読み」をする場合が多くなる。
例: NASA (ナサ)、GATT(ガット)、NATO (ネィトゥ)

上記の解説では「〜する場合が多い」などと表現されていることからわかりますように、略語の読み方は国際的に絶対的に決まっているものではなく、とくにGERD(逆流性食道炎)などはどちらの読み方でも実用上混乱が生じる恐れがあまりない略語なので国によって違いが見られるケースもある、ということになるようです。

以下引用:
 ところが、5字以上の略語ですと、いちいちアルファベット文字を読み上げるのは面倒ですので、うまく母音を取り入れて「単語読み」をするのが普通です。
 UNESCO(ユネスコ)、JACET(ジャセット)、 NASDAQ(ナスダック) 、
 四文字の場合もうまく母音文字が入ると「単語読み」をする場合が多くなります。
 NASA (ナサ)、GATT(ガット)、NATO (ネィトゥ)
母音文字がうまく入らないと、OECD のように、アルファベット文字読みになります。
こういうアルファベット文字の組み合わせによる略称のことを、Acronym と言います。
https://76871734.at.webry.info/201604/article_5. …
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この回答へのお礼

詳しい説明をありがとうございます!

お礼日時:2019/09/12 17:22

ところ変われば何とやら、ってだけのことではないでしょうか。

地域によってエスカレーターで立つ側が異なるのと同じです。
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