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私の場合は定年になって人生の一番つらい時期は去ったと、解放感にあふれています。

60までの人生を考えてみると、学童期から進学 就職 結婚 子育て 仕事に出世競争と、時には輝ける思い出や懐かしい思い出もありますが、比べればつらい苦しいことや悲しいことや恥ずかしいことのほうがはるかに多かった。思いっきりつらい思いをしてでも、それに見合う圧倒的な達成が成し遂げられたわけでもありません。特に30代までは理不尽で理解できないことを、強要されつづけた思いが強いです。40代になって「生きがい搾取」に引っかかって、仕事分野は微笑むようになりましたが(笑)。

いまや結構な資産と強健な体がありますから、あと40年タップリ前にすすめると考えています。
60前の人生を、主としてつらい苦しい時期と考えるのは、おかしいのでしょうか。

質問者からの補足コメント

  • HAPPY

    私は人生がひどかったし60で生まれたと思っています。産まれていきなりの退却戦だけれど、可能な限り長く引っ張るつもりです。特に40までの人生はつらかった。親に虐待されたところから始まって、何もかもうまくいかなかった。このころは死刑囚にあこがれたもんです。

    40超えたらいい思い出もあります

    まず嫁、生まれて初めて付き合ってくれたんです。彼女、タレントに劣等感が要らない程のロリカワで、海外でもが少しは名が知られている才女です。オソロシク気が強いけど、根はかわいいです。

    私はイジメられて育った結果、拒否されるのが怖くて人に頼めません。だから仕事では、言いたいけど言えない葛藤で本当につらかった。
     で、ある時、放置され重畳した難問は独力で全部解決すると決めたんです。ルーティンは部下に任せる。結果、深夜休日もプログラミングとデータ分析漬け。楽しかった。
    それでなんとか定年までもちました。

      補足日時:2019/09/15 18:27

A 回答 (14件中1~10件)

無理無理


あと、20年間もたないよ。
セックス毎日したくても、相手いなかったら、近所の女子拐いたくもなるよね。
まずは、性の捌け口確保してね
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この回答へのお礼

嫁はもう壊れてまして、困っているのが実際。ピカソみたいに78で5回目の結婚(内縁ふくむ)して2人も産んでなんて、一般人にはなかなか。体力的にはまねできそーですけどね。

お礼日時:2019/09/29 06:24

早く、定年したいと思っていたが、定年すると思ったより暇すぎます。

定年延長が理想ですよ‼️仕事を70歳迄して、70歳から年金受給するのが理想ですよ‼️
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60歳になられた方でないと実感は出来ないでしょうね。


現役世代にはそんな事を考えてる時間はなく、仕事に追われ生活に追われているのですから。
あなた様が感じてきた事の真っ只中にいる人間があなた様のような考えまで及ばないなは当然の事です。
60歳過ぎたらそれくらいの考えになるものではないのですか?
資産も強健な体をお持ちだそうですが…
考え方は大した事ないですね。
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私は、来年定年を迎えます。


このご質問は、人生の大先輩の方のご意見として、参考になりました。
ただ悲しいことに、私の場合は、質問者の方と異なり、定年は解放というわけには行きません。
現役中は、安定した収入がありますが、定年となると、それが無くなります。
しかし、生活して行くためには、お金が必要ですから、定年後も、何らかの形で働かなければなりません。
だから、そのための職探しをしなければならないわけで、むしろこれからが大変です。
私は、20歳の時に現在の会社に就職して約39年間、良い上司や同僚に恵まれ、充実したサラリーマン人生でした。
定年を間近に控え、本当に、今の会社に就職して良かったと思っています。
60前の人生を、主として苦しい時期と考えるのは、おかしいかどうかですが、私は、これまでの人生で、50代が最も充実していて、楽しい人生でした。
ですから、私の物差しで見れば、おかしいということになりますが、これは人それぞれですから、一概には言えないと思います。
とにかく、私の場合はこれからが大変です。
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定年とは解放だと思うのですが、皆さんはどう思われるでしょう。


 ↑
ワタシの知人も、似たようなことを
言っていましたね。

今が人生、最良の時だ。





60までの人生を考えてみると、学童期から進学 就職 結婚 子育て 仕事に出世競争と、
時には輝ける思い出や懐かしい思い出もありますが、比べればつらい苦しいことや
悲しいことや恥ずかしいことのほうがはるかに多かった。
 ↑
心理学的に言うと、つらい苦しいことの
方が印象が強いのでそう感じるのだそうです。




思いっきりつらい思いをしてでも、それに見合う圧倒的な
達成が成し遂げられたわけでもありません。
 ↑
これ同感です。
会社員だと、そうした達成感は得にくいと
思います。




いまや結構な資産と強健な体がありますから、
あと40年タップリ前にすすめると考えています。
 ↑
油断しないように。
やはり知人ですが、定年になって、さあ
これから楽しむか、という時に、嫁さんに
先立たれた人がおります。
それ以降すっかり生きる気力を無くしました。




60前の人生を、主としてつらい苦しい時期と考えるのは、
おかしいのでしょうか。
 ↑
おかしくありません。
辛い苦しい時季を経験したので
定年後が輝くのです。
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私の父は64歳で亡くなりましたからそうは思いません。



主様、無敵定年様ですね。

私は37歳ですが、定年などないと思ってます。

年金はありませんから。

それは資産も年金もありの恵まれたお方だけだと存じます。

解放される時は私達の世代はないので、

スローペースで頑張り過ぎず生きるつもりです。

子どもも産みませんし、家も建てられません。

若い20代でもお金ない人多いでしょう。

時には何故若者がこういう欲しがらなくなったのか?

考えてみて欲しいです。

私達には定年などないのです。
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>おかしいのでしょうか。



人生には時期時期の感想気分があります。今現在の気分を存分にお楽しみになるのがよいと思います。さしあたり、意見や批評などはお求めにならない方がよいと感じました。
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30歳くらいの時で60歳で一切の金もうけの仕事はしないと決め、61歳誕生日前で隠居生活開始しました。

42歳厄年あけに、ローンなしで家を作り、それが社長様のローンありの家よりも立派だったので、会社の金を横領したんじゃないかと嫌疑で徹底的の監査。それでも、不正は見つからずで、解雇に。でも、一桁間違ったような巨額な退職金が支給され、50歳前で、大学生に。それがいつのまにか、博士号まで授与され、数年大学で教壇にも。

隠居生活開始してから12年もたち13年目にむかっています。人生、楽しすぎ、今は、神様からいただいたご褒美期間と思い、余命を、周りの皆様に感謝しながら思いっきり楽しめでやっています。ご褒美基幹なので、あまり長い間だと罰が当たりそうなので、もう何時お呼びが来てもぢ満足です。
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可笑しくはないでしょう。


人にはそれぞれの生き方がありますし、考え方が違いますから、自分のこれまでの人生を自分なりに総括すれば良いと思います。

唯、自分の過去の事を悲観的な見方で捉えるのではなく、積極的な見方、プラス思考で捉えた方が良いのではないでしょうか。
例え、過去に辛い事、苦しい事や、悲しい事、恥ずかしい事があったにしても、その結果として、お陰で、今日の自分が確立出来たと思った方が良いように思います。

そうすれば、若き日に学校を卒業して、夢や希望を持って社会人の仲間入りをした時のようになれるのではないかと思います。
60歳で区切が付けば、第二の青春と思って、新しい夢や希望が湧いて来ます。

因みに、定年退職後に、好きな海外旅行が高じて、海外でロングステイをして来ました。
1年かけて、ビザの取り方の勉強から始まって、滞在場所の選定に下見に行ったり等々総て、出来る事は他人を頼らず行いました。

ロングステイ中にも、新しい発見があったり、未知の事が多い事に気が付きました。
なかなか仙人のように、「総てお見通し」とは成れずにいます。
この分で行くと、生涯、研鑽の日が続くのかも知れません。
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その結構な開放感はやがて去ります。

段々と経済的には自由が限られてきます。
少なくとも年金をもらうまでの間の収入は確保しなければなりません。

一部の人以外はおぼつかないのですが、第2の人生設計に取り組まれることは良いことだと思います。また、新しい仲間を見つけるのも肝心なことです。家庭内だけでは早くぼけますよ。

先の事は誰しも予想が難しいですが、とにかく健康で長生き、怪我をしない身の回りの生活に配慮されれば、明るい定年となりましょう。
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この回答へのお礼

金は何倍かの余裕をもって用意しました。日本が亡ばないかぎり大丈夫です。

世俗を出て普遍や永遠にかかわりたいというのが若いころの夢だったわけで、ようやく追いかける環境が整いました。永遠などは死んだらいくらでも手に入る。まずは普遍ですね。それについては資金も用意しました。自分のできることを、世界の片隅でやっていく、でいいんです。

もう親や学校や社会から、邪魔される必要もありません。強健な体に生んでいただいたことに、感謝です

お礼日時:2019/09/14 10:56

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