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10月にシンガポール航空を利用してプーケットに行きますが空港の乗り継ぎが心配です。詳しく教えてください。日本語しか話せません。羽田発9:15→15:15着 乗り継ぎシルクエア―16:20発→プーケット着17:10 乗り継ぎ時間は1時間です。無事乗り継げますか不安です。よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

まったく同じ行程で乗り継いだことがあります。



結論から言えば、なんも問題ありません。

まず、シルクエアはシンガポール航空の子会社なので、特に問題なく乗り継げますし、遅延しても航空会社に任せればOKです。

チャンギ空港では、シンガポール航空の便はターミナル3に到着し、シルクエアはT2から出発します。
チャンギ空港はコの字型になっていて、T3とT2は向かい合わせの形になり、スカイトレインなら4分、バスなら最大7分程度で移動できます。またはT1を通り抜けて歩いていくこともできますが、T3は端から端まで歩くと30分程度かかるやたらに大きな空港なので、移動手段を確認して使うほうがいいでしょう。

またチャンギ空港はちょっと特殊な空港で、到着ロビーと出発ロビーが分かれていません。なので、降りたフロアをそのまま移動すると出発ロビーになり、荷物検査は搭乗口のところで行うことになります。このような仕組みなので1時間で十分乗り継げるのです。

また、日本語の案内もかなりあるので、迷うことはほぼないと思います。

その代り、羽田の出発時にシンガポーループーケットのチケットも渡されますから、無くさないように気を付けてください。また、羽田で荷物を預けると、プーケットまでバゲッジスルーなので、荷物のタグがHKT(プーケット空港の略称)になっていることも確認するほうがよいでしょう。

さて、英語ができない場合、たぶん一番の難関は「シルクエアのCAとの会話」です。なぜかものすごい早口なのです。
私は英語がそこそこできますが、早すぎて(そして中国語訛りがあるので)かなり聞き取りづらかったです。

シンガポールだと顔を見ても日本人と分からない(アジア人ばかりですから)ので、シンガポール発の便だと普通の早口の英語で話しかけられます。

多分最初は飲み物で、次は食事なので、あらかじめメニューをみて指さしで答えるのがいいと思います。
もしくは「すいませんが、ゆっくり話してください:Excuse me,Speak slowly, please.」という英語を覚えておくのもいいでしょう。
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