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どちらの書き方が気持ちが強いと感じられますか?

・「○○になることを強く希望しました」
・「○○になることを決意しました」

A 回答 (5件)

2つの文では意味が違う。

「強さ」の問題ではない。使う場面も違うし。
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単純な比較であれば後者ということになりますけど、そもそも、その前に書いてあることによっては、後者では不適切なこともあります。


つまり、あなたが決意するだけで必ず達成できることであればそれでも良いですけど、そうでないなら、不適切であることも多いです。
たとえば、「医者になることを決意しました」ということを医学部入試の面接で言った場合、それって受験生のみでありながら、そこの入試に合格することが前提となっており、いささか不遜に思えます。もちろん、理屈の上では他の医学部でも構わないわけですから、面接官は「それはここが不合格になった場合にはどうするのですか」と聞きたくなるかもしれません。
また、「○○になることを強く希望しました」というのも違和感があります。「希望しました」というのであれば、過去のことというか、すでに完了したことのニュアンスになります。現状について述べるのであれば、「強く希望しています」じゃないですか。
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一方には「強く」という形容詞があるのに他方にない、こういうのは比較の対象にならない。

「固く決意した」とかなら、もちろん下が強い。
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この回答へのお礼

ありがとう

ありがとうございます!

お礼日時:2019/10/07 08:55

下。


「決意」は「必ずそうする」という自発的な意思を表すもので、「こうあって欲しい」という単なる欲求だけの「希望」「望み」よりは、明らかに強いです。

もっと言うなら「強く希望しました」は見慣れない表現のせいか少しぎこちなく感じます。
「強く希望します」といった言い方ならそこまで違和感無いんですけどね。
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この回答へのお礼

ありがとう

ありがとうございます!

お礼日時:2019/10/07 08:54

決意しました。

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この回答へのお礼

ありがとう

ありがとうございます!

お礼日時:2019/10/07 08:54

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