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バイクのドレンボルトが14ミリの工具を使用しているんですが14ミリだとM〜ですか?

A 回答 (11件中1~10件)

JIS規格のメートルネジに則って設計されているなら、M10です。


https://www.juuichiya.jp/bolt/bstf05.html

ただし実情は、ベースはJIS規格ですが各メーカー独自の規格をもっており、それに則って設計されています。
したがってM10でない可能性もあります。

ネジを実測するのが一番確実です。ボルトなら外径がM○○に相当します。
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ドレンは独自規格が多いので純正部品取った方が早くて確実ですよ



どうしても質問したいのならせめて車種くらい書かないと・・・
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こんな質問の回答は当たるも八卦、


おそらくM12で、対辺は17のフランジボルトだけど、
クランクケースの材質はアルミ鋳物なので、
M12の工具の普通の工具で締め付けると
間違いなくねじを壊します。
コストを考えなければ、たとえ1gでも軽くしたいので、
バイク関係でよく使う、14mmにして、
こいつはなぜ13mmでないのだろうと
考えさせるためだと思います。
レース関係車両ではさらに肉を削り、
規定に合わせワイヤーロックできる穴を開けます。
ということで、
車種も質問に答えてくれないことだし、
一番たくさん売れたバイクと仮定して
M12をファイナルアンサーとします。
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M8でしょうけど、細目の可能性もありますのでピッチも確認する必要があります。

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‣・・あの、御質問からは少し離れてしまうのですが‣・‣何か御回答が錯綜?している様なので。



※バイクやクルマのねじなどの工業規格は、JISではありませんしISOでもありません。
 日本では、クルマ、バイクの各メーカーが独自に設定している工業規格が使われています。(例えば・・・バイクとするとホンダはHES、乗用車だと日産はNES、トラック/バスだといすゞはISD‣・・などというメーカー独自の工業規格があります。)
 メーカー毎の工業規格は、メーカー本体及び協力企業内での機密情報となっており、一般ユーザーが閲覧することはまず出来ません。(正規ディーラーや特約バイクショップなどでも、修理等で必要な部分しか閲覧出来ません。最近オークションなどで某自動車メーカーの工業規格のコピーが出品されることがありますが、これは本体か関連グループで働いてた者が勝手に持ち出したと考えられます)。

※しかし、工業規格というものはねじのサイズだけでなく、鋼材やプラスチックの成分から塗料のカラーチャートまで、細かく多岐に渡っています。
 さすがのメーカーでも、ゼロから独力で規格化することは不可能で、元ネタがありますが、しかし上述した様に、その元ネタはJISでもISOでもありません、JASOという規格です。(JASO規格はJISを下敷きにしていますが、ねじの寸法は結構違います。)
 これは公益社団法人 自動車技術会という団体(日本の自動車工学に関する学会です)が制定している規格で、日本の全自動車メーカー/バイクメーカー及び主要協力企業が参加している分科会によって内容が吟味されています。(但しヤッカイなことに、JASOはあくまでも下敷きで、各メーカー毎の独自規格とは微妙に違いがあります。)
 メーカー毎の規格が閲覧出来ない以上、JASO規格から類推するしかありませんが、JASOはザンネンながら有料で、無料で閲覧することは(恐らく)出来ません。(有料だとしても結局は各メーカー毎の規格とは微妙に異なる為、ワザワザおカネを払って閲覧する一般ユーザーはいないでしょう。)

‣・・・っというワケで、上記を踏まえて御質問に回答すると。

>14ミリだとM〜ですか?

‣・・・まぁ慣例的にはM10だろうとは思いますが、この御質問だけでは規格を調べて正確に回答することは不可能です。
 ①そのバイクのメーカーを提示し、②そのメーカー系で働いている回答者が回答する‣・・っということが無ければ、『経験的にこのサイズ』というぐらいの回答しか出来ません。

 尚、最後に余談ですが。
 最近は殆ど残っていませんが・・・工具サイズの13、15など、本来JASOで『廃止の方針』とされているねじが、かつて日産やカワサキで使われていましたが、これには理由があります。

※日産は戦後、仏ルノーではなく英国オースチン社(ルノーと提携していたのは日野です)から技術導入しました。
 日産は1950年代、オースチンA40サマーセットやA50ケンブリッジをノックダウン生産し、また日産初のFF車チェリーの駆動系は、オースチン・ミニ(後のローバー・ミニ)の機構そのものでした。更にチェリーやサニーに搭載され、レースで大活躍したA14型エンジンは、ミニのエンジンとして有名なオースチンA型エンジンを下敷きにして設計されたものです。(1960年代のラリーに於いて、ポルシェもランチアもシトロエンもサーブもヨーロッパ・フォードも全て打ち負かしたミニ・クーパーSの驚異的な活躍からすると、日産A14型が日本のレース界で名機と謳われたのも当然です。)

※650㏄の排気量を持つカワサキ初の大型バイク『W1』は、英国のBSA A7シューティング・スターのフルコピーでした。 こちらは技術導入でもライセンス生産でもなく、単なるコピーです。(やってることは今日の中国と変わりません‣・・)

‣・・勿論、オースチンのエンジンもBSAのバイクもインチ規格で作られており(正確には英車特有のウィットワース・インチ規格ではなく、英国~カナダ~北米の3国連合規格であるUNFインチ)、このインチ規格のねじを近いサイズのミリ規格に置き換えると、たまたま13や15が近く、その時に設定した規格が後々まで残っていたというワケです。
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特に縛りはありません。


ドレンなら通常のボルトよりも頭やフランジを大きくする必要があるのでなおさらです。
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M10とかはネジのISO、国際規格ですが、頭の大きさまでは決まっていません。

ミリサイズなのは確かですが、頭が14mm対角でも、ネジ本体は10mmや12mm、色々あります。M10でもヘキサゴンの頭とかありますよね?どれを付けてもM10はM10なのです。
URLを拝借すればこちらが該当ですね。
http://www.ikekin.co.jp/contents/catalog/standar …
14mmの頭なんて載ってません。JISですけど。今はISOに統一されており、古い製品以外はJISは使いません。ほぼISOと同じ規格ではありますけど。
近いのはM8の13mmですが、日本の車では13mmの頭は日産以外、ほとんど使われていません。13、11はヨーロッパ車に多く、戦後、ルノーかなんかのOEMでスタートした日産だけが使っています。トヨタ、ホンダ、みな、10、12、14mmです。

で、つまり、頭のサイズだけでは本体のネジサイズは分かりません。外して、外径をノギスで計り、ピッチを専用ゲージなどで計る必要があります。ドレンボルトはちょっと特殊なので、外径はともかく、ピッチは細めとか普通で無い場合もあるので注意が必要です。
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回答は、M10 なのですが、ボルトナットの規格は複数あり、


No2さんが示されたURLの規格とは異なった規格のボルト/ナットが
バイクや自動車には使われています。

そのURLの規格のM10ならば、工具は、17mmが適合します。
即ち、同じMxxでも、採用している規格によってサイズが異なり、
異なるサイズの工具が必要になります。

なので、無理してMxxと呼ぶ必要は無いかと思います。
私は、素直に工具のサイズ通りにxxミリのボルトナットと呼んでます。
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一体どんなバイク?

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