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こんにちは。

一回忌(お葬式)から始まって、
四十九日や三回忌、二十三回忌や三十三回忌、
五十回忌など、弔い上げまで何回も法要があります。
それぞれの回忌の意味合いを教えて下さい。
もしくは詳しく載っているHPや書籍などあれば教えて下さい。

インドで始まった仏教は輪廻転生の考え方で、
どこかで生まれ変わるという考え方だったけど、
中国や日本に伝わり、生者と死者の関わり合いや、生死の連続性という考え方から、
十王信仰や十三仏信仰となり、無くなった人の法要を行うようになったとのこと。
どうして何回も法要を行うようになったかということは上記通り分かりました。
(※ここが正しいか誤っているかは本題ではないので、指摘はお控え願います)

各回の意味合いを調べてもなかなか検索にヒットしません。
四十九日は分かりました。
だいたい同じような事が書いてある資料が見つかりました。

十三回忌は「13回忌には宇宙の真理である金剛界大日如来様とひとつとなります。」
らしいですが、ヒットしたのはひとつだけ。
七回忌も2つほどヒットしましたが、書いてある内容が、2つで全く異なる物でした。
よって、複数の資料じゃないと信用というか正しいと判断しづらいのですが、
ご存じのことをお教え下されば、判断材料の一つになると思い、
質問致しました。

図書館等でも調べましたが、同じような状況で八方ふさがりです。
特に十七回忌、二十三回忌、二十五回忌、二十七回忌、四十三回忌、四十七回忌あたりは
何らヒットしません。
どなたかお詳しい方、お教え下さい。

よろしくお願い致します。

A 回答 (1件)

曹洞宗が法要が多いと思いますが、投稿者さんの望むそれらしきHPがありました


https://www.endouji.com/omairi/houji.html
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この回答へのお礼

ご返答ありがとうございました。

全てではありませんが、
解決の糸口が見つかりました。
助かりました!

お礼日時:2019/11/07 15:28

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