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日本むかし話「浦島太郎」のよ教えて下さい!

質問者からの補足コメント

  • 要約でした。すみません。

      補足日時:2019/11/05 03:36

A 回答 (2件)

あれは、インドから中国を経て輸入したお話です


浦島太郎の本名は、ナーガールジュナ漢訳で竜樹といいます
著書まであります、大智度論、です
亀を助けたのではなく
竜種族の女性を助けたのです
竜種族とは、海辺で漁業を営んでいた種族(漁師)と思われます
玉手箱は嘘です
浦島太郎は、この竜種族の長の館で、50年もいて、故郷へ帰ったのです
爺になったのは、玉手箱のせいではありません
浦島太郎は、故郷へ帰った後も、大きな仕事をしています
長くなるので、又
え~50年間、遊んでいたわけではありません、実はここがポイント
彼の少年時代からの話もあります
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何を教えろと?



あらすじですかね。


イジメにあっていた亀さんを助けたら
恩返しに、海底にある竜宮城に連れて
いかれました。

竜宮城は、風俗みたいなモノで、乙姫様
を中心とした、酒池肉林の接待を受けました。

毎日楽しく暮らしていたのですが
やがて故郷が恋しくなり、帰宅することに
しました。

そうしたら乙姫様が、玉手箱をプレゼントして
くれました。
玉手箱は開けてはダメ、と念を押されました。
(じゃあなんの為に
 くれたんだよ、という突っ込みは無し)

帰宅したら、数十年が経過しており、
身内や知り合いは総て死に絶えていました。

俺はひとりぽっちになってしまった。

悲観した太郎さんは、玉手箱を開けてしまいました。

そしたら、白い煙が出て、太郎さんは白髪の
お爺さんに変身してしまいました。


これではまるで時間旅行だ、昔のSFだ、
という話です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。すみません。要約でした。

お礼日時:2019/11/05 03:36

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