配当性向が100%を超える理由を教えて下さい。 ソフトバンクの2018年について 純利益：4010億

配当性向が100%を超える理由を教えて下さい。

ソフトバンクの2018年について
純利益：4010億円
配当金総額：7444億円。
よって配当性向は185%。

利益よりも配当金を多く出すのはなぜでしょうか？？配当は余剰金を株主に還元するという趣旨で存在する権利だというふうに認識していたので、理解できていません。

No.3 回答者： xs200 回答日時： 2019/11/04 08:58

2017年度です。

2018年ではありません。

上場前にその他資本剰余金を配当したためです。配当性向は195.6%です。上場後の配当性向は55.3%に下がっています。上場後に7444億円もあるその他資本剰余金を配当にすると思います? 上場前の株主である創業関係者で分けちゃうでしょ。

No.2 回答者： メキシコの爺ちゃん 回答日時： 2019/11/04 01:29

税金を払わないため。

これを防ぐために、配当は余剰金の何％のみを株主に還元できる、と法改定が国会に提出されました。

No.1 回答者： Mokuzo100nen 回答日時： 2019/11/03 21:12

ソフトバンクのからの配当を一番たくさん受けているあの人の希望でしょう。