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被災市町村で災害ボランティアが不足 厚労省公表
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191101/k10012 …
「平日に人が集まらず」休日中心の災害ボランティアに限界 “企業ボランティア”求める声も
https://www.fnn.jp/posts/00048819HDK/20191105190 …

死刑→無期
無期→有期刑
有期刑→刑期半分
出たくない人→豪華な食事

これで簡単に集まりませんか?
国や自治体はぶっちゃけ税金を被災者のために使いたくないから、たとえお金で雇える業者より低効率でペースが遅くとも、ボランティアと言って少しでも無料労働者にやらせようとするのですよね?
だったら受刑者に減刑やステーキやケーキを報酬にして、自主的にボランティアしてもらえば良くないですか?
監視係の刑務官は刑務所内に囚人と一緒にいるから集めなくてもすでにおりますよね?
早く刑務所から出たい囚人らがテキパキ働いて、被災地は圧倒いう間に復旧しませんか?

日本の刑務所 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org › wiki › 日本の刑務所
によると
>約17,500人の刑務官が勤務している。
> 2018年(平成30年)10月25日発表された法務省矯正統計統計表によると、
>2018年(平成30年)8月末時点で、刑務所と拘置所に収容されている人数は51,727人である。
だそうです。
5万人も優秀な災害ボランティアがいるのに活用しないのは勿体なさすぎませんか?

質問者からの補足コメント

  • >>それに死刑囚や無期囚の減刑は、遺族が許すと思いますか?

    法治国家だから遺族の許可など不要です。法律を変えるだけでOK

    >>もし逃走したら誰がどう責任をとるんでしょうか?

    ボランティアも途中でいなくなる人いるでしょう
    優秀かどうか不明なのも今の民間ボランティアでも同じことです
    何も違いはしません

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/11/11 00:38

A 回答 (3件)

その管理は一体誰がしますか?


刑務官全員が出払ったら、精神的・肉体的にボラ不可能な受刑者の面倒は誰が見ますか?
犯罪を犯す位の精神構造ですから、優秀かどうかも分かりませんよ。
その見極めも不明確だし、もし逃走したら誰がどう責任をとるんでしょうか?
それに死刑囚や無期囚の減刑は、遺族が許すと思いますか?
この回答への補足あり
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これで簡単に集まりませんか?


 ↑
集まると思います。



国や自治体はぶっちゃけ税金を被災者のために使いたくないから、
たとえお金で雇える業者より低効率でペースが遅くとも、
ボランティアと言って少しでも無料労働者にやらせようとするのですよね?
 ↑
その通りです。



だったら受刑者に減刑やステーキやケーキを報酬にして、
自主的にボランティアしてもらえば良くないですか?
 ↑
自治体や国からすれば良いかもしれませんが、
ワタシが被災者だったら嫌です。
何か盗られるかもしれないし、殴られるかも
しれないし。
何しろ、一般市民と違う思考の持ち主ですから
予測不可能です。



監視係の刑務官は刑務所内に囚人と一緒にいるから
集めなくてもすでにおりますよね?
  ↑
おるでしょうね。



早く刑務所から出たい囚人らがテキパキ働いて、
被災地は圧倒いう間に復旧しませんか?
 ↑
囚人がテキパキ働くとは思えません。
しかし、復旧は早くなるでしょう。
あっという間は無理。



5万人も優秀な災害ボランティアがいるのに活用しないのは勿体なさすぎませんか?
  ↑
ああした逸脱者というのは、ルールを守らない
人達です。
組織で上手くやって行けない人達です。
効率は非常に落ちると思われます。
だから、優秀とは思われません。
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面白い発想だと思います!



私はあなたの質問文を見て映画「羊の木」を思い出しました。原作は見ていないのですが、この映画は過疎化した地域の高齢化対策に、自治体が身元引き受け人になり過去に殺人を犯した犯罪者を仮釈放し労働させるストーリーなんですよね。国家機密プロジェクトであり役所の一部の人しか元犯罪者が来たという事は知らない…という設定でした。働く犯罪者たちを信じられるかどうか問いかけるような内容でけっこう面白かったです。

まぁ、こんな話は置いといてあなたのご質問に私の意見を述べますが、想定される様々な問題がクリアできないと法律を変えるのは難しいと思います。

例えば、個人の自宅に被害が及んだ時に一般人は犯罪者たちを自宅内のボランティアに受け入れますかね…??私がもし自分の自宅が被災してしまった場合に囚人たちにボランティアに来てほしいかというと…微妙です。物が失くなったら絶対そのボランティアが盗みを働いたと疑ってしまいそうですし、無駄に怯える気もします…。

補足を読ませていただきましたが、普通のボランティアの人は途中で抜けたって良いです。あくまでも有志のボランティアでありお金が発生するものではないのですからキツイと感じて途中で逃げ出してしまうのは個人の自由です。でも、囚人が途中で逃げ出してしまったらすぐに捕まえられるでしょうか…??今だって大阪で護送中の被告が逃走し捕まえるのに一苦労なのに。囚人たちが何人もボランティアとして同時に外に放たれたら逃走を考える人は多そうです。そして一度に何人も逃走されたら…誰が捕まえるのでしょう??
囚人たちは逃げきるためには窃盗や強盗などさらに犯罪を繰り返す可能性だってありますよね…。
そもそも、被災地域では犯罪率が高まる、火事場泥棒が増えるそうですよ。そんな状況下で囚人たちの管理が本当に出来るのかどうか…。課題は多いと思います。

でも、この発想は本当に面白いな〜と思っています。ボランティアの人手不足なのだから囚人たちの力を活用し、囚人たちは自分の刑を軽くするために働く。双方に取ってメリットがあると感じます。囚人たちをどのように管理するかを細かく決めるのと、個人の家のボランティアではなく、土嚢運びなどの力仕事系をやってもらうようにすればかなり助かりますね。後、重機の資格とか取れるようにしてあげて出所後の社会復帰に役立てられれば良いなーなんて事も考えたりしますけど…。難しいですかね??
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