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美少女イラスト+背景および静物を得意とするイラストレーターの募集ができません。

元手がない場合は諦めた方が良いのでしょうか。

企画・プログラミング(Java, Python, C#)3Dモデリング(スカルプト, ポリゴン, スプラインが主にやっています)・リギング・アニメーション・3Dエフェクト(Houdiniを利用したボクセル・パーティクルでの製作)は得意ですが、
2Dイラストだけはどうにもなりません。

声優は(素人さんですが…)募集できました。(身内ですが…)

よろしくお願いいたします。

A 回答 (3件)

No.2です。



誤解がある様です。

自分の経験から答えています。

突破口として良い一手だと思いますよ。


仕事でネットげーを作ろうとしたことがありまして、ディベロッパーを雇って頑張ったことがあります。

絵や音楽、シナリオ、技術は全て集まりましたが、開発が全く進まなかったんです。

非情に不可思議な現象でした。


私自身もかなり昔からプログラミングをやっておりまして、アセンブラ時代から今まで現役です。

もう数十年やってます。今いる技術者は全て後輩でしょう。

質問者さんが嗜んでいる技術は全てやれますよ。

もとはゲームプログラマーでしたが、画像処理から通信処理、サーバー構築まで何でも作れます。

世の中にない理論であれば、自分で発明して特許も取りました。

その他集団開発など組織戦もやれると思います。

マーケティング、広報、ビジネスモデルも作れると思います。

イラストも描けます。音声処理も自分でやれます。

主題歌などが必要になることがあると思って、そちらも調べました。

DTMもかなりやりましたよ。

そのうえで思ったのが、ボーカルを雇うのがもったいない。

自分で歌えないものかと思って鍛えました。

音痴だったんですけど。いまは結構いけますよ。

絵の方は昔からやっていましたので、今の美少女系が流行る前からかなり研究しています。

自分で描けますので、暇つぶしに描いていますよ。

3Dモデルもメッシュから人体モデルを作れます。

また、イラストや音声合成などでツールが無いときは自分で作ります。

イラストは、ほぼ毎日描いていますが、今は自分用の動画作成ツールを作っています。

シェーダーを自分で弄るというのは本当に楽しい。


これら一通りやって(人をやっとってお金を無駄に使ったこともある)思うのは、

「単発の技術は、創造と大きな乖離がある。

 作り手に思い入れがないといけない。

 夢が無いものは頑張れない。」

でしたね。


結局のところ、絵を描くにはシーンが必要となり飽きてしまいます。

そして、シーンに没入するためには背景ストーリーが必要。

背景ストーリーを描くには、自分の中の憧れ、理想、妄想がかなり具体的じゃないといけない。

本当に自分の中から外に出て動き出すくらい。

そしてそれは文章にして書き出さないと、イメージとして固定化できない。

ところが文章が美しくないと、絵も美しくならない。

ところが自分に文章力がない事が分かったんです。

実は小説を書いてみました。まったく酷い。

それから、このサイトなどでなるべく文章を書き、修業中なわけです。


つまり、あなたと同じ道程にあります。


ターゲット層というのは、ゲームや小説の中のジャンルにより分かれるのであり、

小説層、ゲーム層という分け方のほうが無理があると思います。

創造の世界での協働や、販売では、相手の方の夢に相乗りするのであり、

美しい夢を提供できない人に、人生の時間を割く人はいないという事です。

作品作りにおいては、技術やお金ではないと思いますよ。

もっとも効率よく多くの技術者を集めるには、原作を作るしかないと思っています。


私もそのうち原作を書き、自分でイラストを描き、自分でゲームを作ろうと思っています。

これは本当に、まったくもって、楽しすぎます。

PC一つで出来てしまう。

凄い時代です。

けっして、いい加減な気持ちで言ったわけではないですよ。


以上、ご参考になれば。
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プログラミング等でアピールするより、



原作者としてアピールしては如何でしょう。


例えば、素人の小説投稿サイトなどではどうなっているんでしょうか?

イラストレーターがアサインされて出版されていますよね?

そういったサイトでは、イラストレーターを自分で探して、契約する仕組み何でしょうか?

それとも、誰かが間に入ってカップリングするんでしょうか?

調べてみたらいかがでしょうか。


まあ、もしそのあたりを出版社またはサイト側でコーディネートするようならば、

そういう場所で、原作者として勝負しては如何でしょうか?

原作小説サイトで人気が出ないようなら、ゲームも売れませんよ。

その場合は原作者をアサインしないと先に進まないでしょ。

もし原作者のあてもあるなら、そこで勝負してもらえばよいでしょう。

人気が出る出ないにかかわらず、ある程度かきたまったら、

CGを投稿するサイトなどで、自分の小説を紹介し、

「どなたかイラストを描いてください。

 また、内容などコメントがあれば書き直しますのでご意見をお願いします。」

と頼めば、話がしやすいと思います。

漠然とイラストレーターを求めると、

「無理な依頼が来たら怖い。後でもめそう。」

と誰もが思うはずです。

「この原作の、このシーンの絵を描いてください。」

と言う方が乗りやすいと思いますよ。



本当に面白い原作を作れて、出版されるくらいであれば、

「ゲームも作れるよ?」

として、話を始めたらどうかと思います。


以上、ご参考になれば。
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この回答へのお礼

ありがとう

とても参考になる回答をありがとうございました。

なるほど、原作者からのアプローチは考えていなかったですね。

ですが、1点だけ反論があります。
ネット小説のあくまでもマーケティングとしては小説を嗜むネット利用者層であり、
ターゲティングである上掲の主力販売層はゲームを主体とする層であるので、小説が売れなかったからといってゲームが売れないと言うのは違うと考えます。

お礼日時:2019/11/18 19:23

>よろしくお願いいたします。


どこに「よろしく」です?質問らしいのはここだけど
>元手がない場合は諦めた方が良いのでしょうか。
良いかどうか判断は他人は知りません。
「作りたいけど諦めてもよい」と質問者が判断したならそれだけでしょ

費用要るのに元手がないなら諦めるかタダ働きでいい人材を集めるくらいなんじゃない
そんな人いるか知らんけど

>2Dイラストだけはどうにもなりません
どうにもならない理由が全然不明ですが
人材をどうしても確保できないと嘆くくらいならやってみたらいいんじゃない
意外に好結果になるかもよ?

やって諦めるのとやらずに諦めるのとどっちがいい?
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