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学生時代はとにかく何でも読むって感じで小説(ライトノベル)から、新聞、雑誌と多々読みました。
※ただし純文学は苦手

元々、読書は好きだったのですが20歳を超えてからほぼ読まなくなりました。
ゆえに私の語彙力もそこで止まってます(笑)

 おススメの本、ジャンルがあれば教えてください。

A 回答 (6件)

No.4です。

お礼をありがとうございます。
田中芳樹さんですか。私も中学~高校の時によく読みました!
ただ、アルスラーンと創竜伝は途中で脱落しましたが。
最近出てたアルスラーンの新刊をちら見したら、次の巻で終わるみたいですよ。
蛇王、ヒルメス、本物の王女さま、もろもろとの決着がつくのかな??という感じでした。
創竜伝の新刊も出てましたが、こちらはちら見しても何がどうなってるのかよく分かりませんでした(^_^;)

銀英伝がお好きなら、「幼女戦記」も結構いけると思います。
名前がアレですが、内容は、第一次世界大戦&第二次世界大戦の欧州戦線をベースに、ファンタジー設定を加えたものです。
小説を読みつつ、現実の欧州戦線の経過と比較するのも面白いです。
オンライン小説から出たラノベですが、「ライト」と言っていいのかどうか・・・。
小説は11巻まで出ていて、まだ続くようです。しかも、1冊あたりが分厚い。
ただし、Web版はきちんと完結しているそうなので、「終わらない(延々続く)」ということはないと思います。
漫画やアニメにもなっています。
気軽に読み始めるにはちょっと長いので、そのうち気が向いたら、立ち読みしてみてください。
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この回答へのお礼

度々ありがとうございます。
アルスラーン戦記は既に完結したらしいですよ。
最後はほぼ皆殺しに近い内容だったとか。
>「幼女戦記」ですね。
ありがとうございます。

お礼日時:2019/11/28 17:56

世界最長とか日本最長のシリーズに挑戦しては



世界最長のシリーズは、日本語で読めるものとしては、ドイツの連作シリーズ「宇宙英雄ペリー・ローダン」、初期の奴は入手困難かも。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%87%E5%AE%99 …

日本最長は、栗本薫「グイン・サーガ」、作者死亡後、若手によって続刊プロジェクトとして刊行されている。これも初期の巻は入手困難かも。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%82%A4 …

なぜかどちらもハヤカワだ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
起承転結がしっかりしていないもの。
つまり終わらない物は個人的にNGなので。

すみません。

お礼日時:2019/11/22 07:33

昔はラノベを読んでいたということなら、とりあえず肩慣らしとして、ラノベ出身作家さんの本あたりを読んでみてはいかがでしょうか?


有名なのは、桜庭一樹さん、西尾維新さん、有川浩さん(有川ひろ に改名)、冲方丁さん、乙一さんあたりでしょうか。
あと、ラノベと「普通の小説」との間辺りと言われている、キャラクター文庫と言われる系統のものも、ラノベからしばらくぶりの読書なら、ちょうど良いと思います。

ラノベ読者だったのならファンタジー物OKでしょうから、個人的には、つい最近新刊が出た「十二国記」がお勧めですが。
元々は少女小説(昔のラノベ)から出ていましたが、今は新潮文庫が出してます。
質問者さんの性別が分かりませんが、男女問わず熱烈なファンがいるシリーズです。
なお、「第ゼロ巻」と言われるのは「魔性の子」で、順番どおりここから読んで、第1巻(第1作)の「月の影 影の海」と読んでいくのが本来の読み方なのですが、正直、この2作はかなり辛い展開があります。
ぱらぱらっと立ち読みしてみて、もし読むのがきついなと感じたら、メイン主人公二人が出てこない外伝(「東の海神 西の滄海」「図南の翼」)から読んでも、充分面白いです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
高校時代は「田中芳樹」さんにハマりました。
「銀英伝」「アルスラーン戦記」「創竜伝」etc、、、。

>「十二国記」がお勧めですが。

読んでみます^^

お礼日時:2019/11/21 18:33

ライトノベル系ですか。


いわゆる文学史に出てくる名作文学とか有名作品
海外ならシェイクスピアとか読まれましたか?

既出の聖書ももちろん良いですね
聖書もためになるとかだけでなく、西洋の映画や文学、絵画、ドラマ
さまざまな物のベースや、引用などあるので
知っているのと知らないのでは読書するにも映画を見るにも理解の度合いが変わってきます。

有名文学もそうですね。有名な一説が引用されていたり、モデルになっていたりしますし
知っているのと知らないのとは生きる上で深みや広がりが違います。
何百年、何十年残ったものにはそれなりの良さもあれば
それらを研究した、沢山の書籍もあり読めば分析の仕方や考え方が、身につきますし
それだけ沢山の考察や、派生作品が存在します

なのでやはりそういうものを抑えているかどうかは 教養になると思います

古事記、日本書紀、主要な世界の神話は読んでおくと良いと思います。
あとは伝承。日本の古典や伝承伝記ものとか
イギリスならアーサー王伝説や魔女マーリンとか
いろいろありますよね

ただ単にジブリのポニョを見るにもニーベルングの指環や北欧神話知ってるのと知らないのでは読み取る情報が違ってくる。

語彙力も現代ものや似たジャンルのものばかりでは広がりにくいので
古い時代に書かれたものなども読まれると良いでしょうね

いろんなジャンルの入門なら新書も良いと思いますよ
わかりやすく纏まっています。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>いわゆる文学史に出てくる名作文学とか有名作品 海外ならシェイクスピアとか読まれましたか?

→全く読んでません(汗)
村上春樹の「ノルウェーの森」も全く面白く感じなかったので途中で挫折しました。

勉強の意味も含めて、名作文学など読んでみようと思います。

お礼日時:2019/11/21 18:31

聖書。

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この回答へのお礼

聖書ですか、、、。
まぁ宗教は好きではありませんが、それなりに為になることは書いてあったりしますよね。

お礼日時:2019/11/20 21:28

葉室麟の時代小説。

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この回答へのお礼

時代小説ですか。良いですね。
高校の頃は吉川英治さんの作品にハマっておりました。
三国志etc。

お礼日時:2019/11/20 21:28

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