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昨年、完全リタイヤした66才男性です。
女房と二人持ち家マンション住まい(ローンなし)です。

日々の生活費は、年金で賄えています(夫妻二人で税込50万円/月)
尚、女房一人になると、女房の年金+遺族年金=税込20万円/月に下がります。

現在の金融資産残約5,000万円ですが、最小限の財産を残して全て自分達二人の為に使ってしまいたいと思っています(子二人いますが、二人とも結婚し独立しており、子・孫に財産を残したい等の気持ちありません)

毎年の預金取崩し額(旅行等のお楽しみの費用)を幾らにするか、検討していますが、皆様如何されていますか?

残して置いた方が良い預金額及び退職金等の金融資産の毎年の取崩し額の状況等、定年退職者の実態お教え下さい。

質問者からの補足コメント

  • 回答は、具体的にお願い致します。
    (例:①預金取崩しは、車の買替等必要止むを得ない事以外は取り崩さない ②100才まで生きると計算し、預金÷100才迄の年数を取り崩している ③預金÷健康寿命75才までの年数を取崩している ④預金は、全く取り崩さない 等それも出来れば具体的金額で )

      補足日時:2019/11/24 12:48

A 回答 (7件)

当方は60歳前で、現在はフルタイムの仕事からもパート的な仕事からも完全にリタイヤした状態となっています。

50代前半にフルタイム仕事は退職し、その後数年はパート的に少し働いていました。当然、年金はまだありませんが、通常の生活費は資産運用で捻出することを目指しています。

>残して置いた方が良い預金額及び退職金等の金融資産の毎年の取崩し額の状況等
うちは長女は結婚、次女は未婚という状況ですが、基本的には子どもに資産を残すという発想はそんなにありません。
困った状況があれば場合によっては援助するようなことはあるかもしれないとは思っていますが。

で、全体の資産は1億以上にはなっていると思います(夫婦でフルタイムでそれぞれ30年以上は働いていたので、その退職金と25年ほどの資産運用によるもの)。
昨年、相続した実家の60坪ほどの土地に小さいアパートを建てました。借入金は3,500万程度、とりあえず当初10年の金利は年1%です。
別に借り入れする必要はなくすべて現金で一括での支払いも可能でしたが、借入金の分は現金のポジジョンとして保有して運用しています。1%であれば、堅く運用しても上回ることはできると考え、実際できてきていますので。アパートの方は太陽光発電も含めて20万強の月間の収入があって、15万ほどは返している形になっています。

ということで、そもそも「現金取り崩し」という発想がありません。現在の資金をなるべく減らさないように運用することを意識しています。
逆に言うと、大きく資産が減少しないような範囲で使っているという形です。隔月ぐらいで国内旅行などにはよく行きますし、奥さんの方は友人と年に1-2回海外へ行くこともあります。他は5年に一回ぐらい、車を買い換える可能性があるかと思っています。年間で使っているのは通常は500-700万程度かと思われます。

主要な課題はお金の面というよりも、健康を維持する方にあると考えています。
あれこれも大きな病気につながる可能性を指摘されたりしていることがあり、予防的な対応も含めての治療をすすめ、健康増進につとめています。
確定申告上の所得はそんなに多くはならないので、医療費については限度額証をもらい、高額の医療費がかかっても、保険の範囲内であれば、最高でも6万以下の負担金額となっています。
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この回答へのお礼

投稿ありがとうございました。

通常の生活費を資産運用で捻出できる等羨ましい限りです。
私も少しは株式投資しておりますが、なかなか上手くいきません
(鳳凰堂のランダム・ウォーカーを読ませて頂き勉強します)

皆様の投稿を読んでいますと、年金50万円あれば手許金融資産が1,000万円に減ってしまっても何とかなる様に感じました。
元気に旅行等出来るのは今から10年間程度と思いますので、年間300万円程度を旅行等趣味に使っても大丈夫だと思う様になりました。

最悪何か発生すると、自宅マンション(現在時価6,000万円)を売却し、もう少し安いマンション(現在より狭くて良い)に住替える覚悟でおります。

お礼日時:2019/11/24 18:33

実例でなくてすいませんが、年金額が月50万円ですと老後の資金は不要と言えます。



特にお子様に残すという意思もないのであれば、
使えるうちに使ってしまえばよいと思います。

このように恵まれた方は多数派ではありませんので他人の事例を聞いても意味がありません。
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この回答へのお礼

投稿ありがとうございました。

年金50万円の内訳は、企業年金(終身)20.7万円、厚生年金22.1万円、妻国民年金7.3万円 所帯計50.1万円

一部上場会社ですが、高給ではないメーカーに高卒で入社

特に多い年金だと思いませんが・・・(共稼ぎであればもっと多い)

お礼日時:2019/11/24 15:02

毎月の生活費は使い切っておられるなら、医療保険や介護保険にどのくらい入っているかが問題。


医療費が3割負担になるでしょうし、病気をすれば、5000万ぐらいあっという間になくなりますよ。
例のボツになった報告書でも、そのぐらいは貯めて置けって話でしたし、
この程度の原資でしたら、取り崩しなど、考えられないですね。
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この回答へのお礼

医療費保険・介護保険等は現在加入していません。
(現役の頃は医療保険加入していましたが・・・収入減になるので)

保険は、事故確立が低いが万一発生した場合に多額になる場合(自動車保険・火災保険)に効果があるのであって、高齢者の医療保険等事故率が高く、自己保険するべき事項(保険会社の利益・事務費が高い)

医療費も高額医療費制度で上限があるので、それで十分
(それぐらい支払いできる)

高齢者の医療費保険等、金融の専門家からすると笑われますよ!

お礼日時:2019/11/24 14:40

> 子・孫に財産を残したい等の気持ちありません


ご立派です!
私もその案に大賛成。余分なお金は不幸を買うともいいます。
   
でも現実、ピッタリで命を終えることはほぼ不可能です。
よって、何か欲しいと思った時はすぐ手に入れる。
旅行と思ったらすぐに行く。
年末になって少し計算して、翌年の参考にする。
  
私は70才ですが、足が弱ると旅行に行くのは面倒になり、次第に遠ざかります。
従って元気なうちはどんどん行った方がよい。
  
奥様共々長生きして、人生を謳歌して下さい!
  
あ、具体的な回答ではなくてごめんなさいね。
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この回答へのお礼

投稿ありがとうございました。

廻りに子・孫に残す為に節約した生活をしている高齢者が多く、疑問に思っています。

自分達の為に使いたいと思っています。

お礼日時:2019/11/24 14:31

旅行などの取り崩し費用、、、



「いつまでも、あると思うなわが命」です。

旅行など行きたい時に行っておかないと、

一年ごとに足腰がよわってきますから。

それに「明日」貰い事故で天国に逝くかも知れませんしね。

70歳過ぎてくると、途端に弱ってきます。

まあ、元気一杯の人もおられるでしょうが、、、。

人生、計画通りには行きませんので。

お望みの回答にはなってませんが、、、。
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この回答へのお礼

そうですね
使える時に使う方が賢明なのかも

お礼日時:2019/11/24 12:59

そりゃ年間支出、マンションの補修支出目安、君の予想死期を書かなきゃわかるわけ無いでしょうよ。

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この回答へのお礼

マンションの補修は、修繕積立金で行うので、不要
又、自分の部屋の小口修繕は、年金で賄える
95才超えると金使わずに、年金(月50万円)が余るので何歳まで生きる等関係ない話
(年金少ない人は、何歳まで生きるか重要だが、年金多いと高齢になると年金余るので寿命気にする事ない)

お礼日時:2019/11/24 12:54

だいたい公表されている貯蓄額と年金額の平均値なみです


家電製品が毀損した費用 車買い替え 修理費用 家の毀損 費用が予想外にかかつています
一軒屋なんですがトタンだつたんですが補修費以外にかかります
なんとかスル-しかないて゜すよね
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
しかし、回答になっていないと思いますが・・・

お礼日時:2019/11/24 12:33

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