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時間が遅れるというより、運動の本質は時間の消費
一方向へ運動エネルギーを加える古典的運動もあるが、
等方向に静止エネルギーを運動エネルギーに変えて
自由落下する運動が、膨張宇宙での運動
どちらにしても、全方向に長さが収縮し、位置関係や距離の変化がある
ことが運動の定義だ
d(wτ)2=d(cτ)2±dx2±dy2±dz2
このーは今から未来で、波動速度w2=光速度c2 ー前進速度v2
この+は過去から今で、波動速度w2=光速度c2 +後退速度v2
固有時τは、今の観測者の時間
https://blog.goo.ne.jp/s_hyama/e/529fb1a941f9e1c …

「時間経過は運動に置き換えることができます」の質問画像

A 回答 (4件)

時間が消費されるとは具体的にどういう事ですか?

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この回答へのお礼

時間→空間への運動に消費され、
賞味の時計の経過は残りの時間になるという意味ね
w^2=c^2±v^2 でいくと、
固有時は光速度cの賞味の時計の経過
vの運動速度が空間方向への運動
wの波動速度はその合成時間

お礼日時:2019/12/03 07:48

時間が空間への運動に消費されでは具体的な説明になってませんよ


もう一度お尋ねします
具体的に説明してください
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この回答へのお礼

エントロピーっていうのがよくわからないように時間もよくわからないから
質問してるのね
宇宙が情報を記録する場なら、時間経過とともに増大する
その情報と時間の関係じゃないかな

お礼日時:2019/12/03 08:19

質問者さんへ


問題の本質は無限大ではありません
運動すると収縮するなら全ての存在は運動しているので収縮するということなるんですよね?
だとすると全ての存在は理論上の最小サイズを超えて縮小するのどうかをお尋ねしているのです
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この回答へのお礼

古典じゃないので、点粒子っていうのはなく、決まった大きさがない
あるのは、h/c=⊿m⊿λ、
左辺のプランク定数と光速度は定数なので一定なのね
右辺の慣性質量mと波長λが不確定性関係なの
その慣性質量m=重量質量Mが等価なエネルギーで計ると

コンプトン波長(コンプトンはちょう、英: Compton wavelength)とは、粒子の質量を長さとして表した物理定数である。名称はアメリカの実験物理学者アーサー・コンプトンに由来する。
質量 m の粒子のコンプトン波長 λ は、プランク定数 h と光速度 c を用いて
https://ja.wikipedia.org/wiki/コンプトン波長

お礼日時:2019/12/03 07:57

全方向に収縮するとは無限に収縮という事を含んでいるのですか?

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この回答へのお礼

スケールファクター γ=c/w=m/M、の関係があり、
エネルギー E=Mc^2、光速度cは定義値なのでエネルギーは重力質量Mに比例するので、
加速してもエネルギーが無限大に加えれるわけじゃないのね。

お礼日時:2019/12/03 07:41

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