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中学生の女子です。
数学の三平方の定理の問題について解説を教えてください。
分かりにくいかもしれませんが、よろしくお願いします。

「中学生の女子です。 数学の三平方の定理の」の質問画像

A 回答 (2件)


(1)
あなたはBDの長さを求めたようです。

AからBCに降ろした垂線の足をHとし
△ABHで三平方の定理を使うと、
BH^2 + 12^2 =13^2 となるので
BH = √(13^2 - 12^2) = 5 です。
□AHCDが長方形なので、
AD = HC = BC - BH = 10 - 5 = 5。

(2)
台形の面積は知っていますね?
(上底 + 下底)・高さ/2 です。
□ABCD = (AD + BC)・AH/2 = (5 + 10)・12/2 = 90。

⑦の(3)とほぼ同じ問題でした。
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(1)AとDが重なる位置までABを平行にスライドさせる


すると△ABCは直角三角形だから三平方の定理を使える(ただしこの時のBCの長さをxとする)
x²+12²=13²
x=5
つまりBは初めより5cmだけ右にスライドさせたことが分かった
という事はAも5cmスライドさせてという事になる
ゆえにAD=5cm

(2)台形=(上底+下底)x高さ÷2=(5+10)x12÷2=90cm²
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